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「バイク」の記事一覧

カワサキが水素エンジンのバイクをお披露目! 市販化は2030年を目処…「Ninja H2 SX」ベースの「水素エンジンモーターサイクル」を紹介します

夏の祭典として長くバイクファンに親しまれている2024 FIM世界耐久選手権“コカ·コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第45回大会(鹿8耐)。そのレースウィークのイベントのひとつとして、カワサキが水素エンジン車両を8耐ファンの前で世界初披露し、実際に走行する姿を見せました。

スズキが22年ぶりに「鈴鹿8耐」に帰ってきた!「カーボンニュートラル」で臨んだワークスチームの気になる結果は…?

“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第45回大会(鈴鹿8耐)が2024年7月19日(金)〜21日(日)、三重県鈴鹿市にある鈴鹿サーキットで開催。その鈴鹿8耐にスズキが22年ぶりのワークス体制で参戦しました。ゼッケン0をつけEXPクラスへ参戦した「Team SUZUKI CN CHALLENGE」のスズキ「GSX-R1000R」(生形秀之/濱原颯道/エティエンヌ・マッソン組)は見事8時間を走り切り、総合8位でチェッカーフラッグを受けました。

ホンダ「モンキー」がなんと172万円で落札! 日本の3倍もの値段になった理由は…走行1キロの「Z50J 30周年アニバーサリー」でした

2024年6月14〜18日、ボナムズがマイアミで開催したオークションにおいてホンダ「モンキー Z50J 30周年アニバーサリー」が出品されました。驚くことに走行距離は1kmと、ほぼ新車の状態でした。日本のみで販売されたこともあり、強気な価格で落札されました。

なぜ地域金融機関が次々と電動3輪バイクを導入? ノーヘル・普通免許で運転可能な「スイング・スポーツ」の利点と採用理由を関係者に尋ねてきました

排出ガスゼロ社会の実現を目指し、地域金融機関が電動3輪バイク「スイング・スポーツ」の採用を進めています。2024年6月に日本国内の金融営業車両としてこの「スイング・スポーツ」を初めて採用した神奈川銀行の中原支店に続き、今度は川崎信用金庫でも導入が決まり、その武蔵小杉支店でも納車待ちの状態となっています。

バブル世代には懐かしいカラーリング! スズキ「RGB500」が約580万円で落札! フルカウルをまとったレーサーは市販ロードモデルでした

2024年5月31日〜6月1日にRMサザビーズがカナダ・トロントで開催したオークションにおいてスズキ「RGB500ガンマ」が出品されました。同社の写真を見る限りではカウルの状態もよく、メカ部分もきれいで落札価格も期待のできる1台でした。

「NSX」とともに世間をザワつかせたホンダ「NR750」が約1080万円で落札! 総生産台数は322台の割に格安だった理由とは

2024年5月31日〜6月1日にRMサザビーズがカナダ・トロントで開催したオークションにおいてホンダ「NR750」が出品されました。総生産台数は322台ともいわれており、世界で唯一無二の楕円ピストンエンジンを搭載した伝説のモデルでした。

最高時速35キロのブガッティ! 18万6000円から手に入るラグジュアリースポーツの名がついた電動スクーターとは

ブガッティのeコマースサイトではライフスタイル商品だけではなく、電動キックボードも販売しています。ブガッティ10インチeスクーターは36V/15.6Ahバッテリーを搭載し、約60kmの巡航距離を誇ります。また、スクーターでありながらE-ABSデュアルブレーキシステムを搭載。この魅力的なモデルを紹介したいと思います。

パラモトライダー体験走行会にホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキの国産バイク4台が初導入!「サイドスタンドプロジェクト」の活動とは

2024年4月19日(金)、千葉県にある袖ヶ浦フォレストレースウェイでは、一般社団法人SSP(サイドスタンドプロジェクト)が主催するパラモトライダー体験走行会が開催されました。これは、交通事故などによってバイクに乗り続けることができなくなった元ライダーに、もう1度バイクに乗る楽しさを体験してもらおうという企画です。
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