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「ホイール」の記事一覧

スピードメーターに誤差があると車検に通るのか

タイヤを替えるとスピードメーターがズレる!? 車検でも検査があるけど落ちる可能性は?

スピードメーターは、実際の速度をリアルタイムで表示してくれる大切な装備。しかし、実際にリアルな数値か、疑問に思ったことはないだろうか。タイヤの外径が変わるとズレが生じてしまうわけだが、車検ではメーターの誤差がどの程度まで許容されるのだろうか。
スロットルコントローラーの取り付け

「おっそ!」の加速の不満を解消! NA軽自動車すら改善させる「スロコン」とは

電子制御化されていまのクルマはさまざまな性能向上を果たしている。しかし、電子スロットル車の加速の鈍さではありがた迷惑な話。そんなアクセルレスポンスの不満をスロットルコントローラーが解決してくれる。それだけじゃなく燃費も向上するなどメリットが沢山あるのだ。
走りが楽しいコンパクトハッチの3台イメージ

イジらない理由が見つからない! チューニングで楽しさが爆上がりする中古コンパクトカー3選

速さや楽しさを引き出してくれるチューニング。ベース車をもっと深く楽しみたい人にとって、避けては通れないだろう。ベース車の出来がよくても、チューニングすることでさらに魅力が高まることも。今回は、チューニング次第でもっと走りが良くなるモデルを3台紹介しよう。
タワーバー交換のイメージ

たかが棒1本がクルマを激変させる! 「タワーバー」装着がもたらす効能とは

サーキット走行において、狙い通りのラインを走るために重要なハンドリング性能は、ボディ剛性なども大きく影響する。手軽に剛性アップさせる方法として、社外品のストラットタワーバー装着がおすすめだ。社外品へ交換するメリットなどはあるのだろうか?
7th E-Lifeのハイエース

いまハイエースは「アゲ」も「サゲ」もせずが熱い! これまでの常識を覆すノーマル車高カスタムとは

ハイエースのカスタムが少しずつ変わりつつある。ローダウンに20インチタイヤ&ホイールといったスタイルが主流だったが、アウトドアブームのなかで車中泊やアクティビティで使える趣味を意識したカスタムが注目される。ノーマル車高のまま楽しめるスタイルメイクを紹介する。
車高調の装着イメージ

速さとカッコつけで乗り心地を犠牲っていつの話! イマドキ「車高調」ならガマンは必要なし

しっかりとしたハンドリング性能を引き出し、さらにはローダウンによりルックスも向上させてくれる車高調。各社からさまざまなタイプが発売されているが、どのような仕組みとなっているのだろうか? そこで、あらためて車高調の構造などを紹介していこう。
200km/h以上で走行のイメージ

スピードリミッター解除自体は違法じゃない! 愛車の能力を「全解放」する方法とは

日本車では180km/h、軽自動車では140km/hまでしかスピードが出せないようにリミッターが設けられている。公道では最高でも120km/hまでしか出せないため問題はないのだが、サーキット走行を楽しむとなれば話は別。解除したほうが安全な場合もある。
スタンプのイメージ

ワークがオリジナルLINEスタンプをリリース! 第1弾「基本編」が好評発売中

個性的なホイールを多数手がけているワーク。同社の新たな展開として、LINEスタンプをリリースした。デザインされているのはオリジナルキャラクターのワークブルー。日常でも使いやすいフレーズなどを盛り込んだ、40種類が用意されている。120円もしくは50コインで購入可能だ。
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