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「ホイール」の記事一覧

人気のNAマシンだとターボキットもスーパーチャージャーキットも販売されている

「ターボは高回転でスーチャーは低回転」は誤解! 勘違いだらけの「過給機チューン」をプロが解説

NA乗りなら一度は憧れる過給機チューン。たとえば初代「86/BRZ」には、「HKS」から「ターボキット」も「スーパーチャージャーキット」もリリースされている。ともにピークパワーはさほど変わらない。ならば、なぜわざわざ2種類出ているのだろうか?
パーツ交換のイメージ

安物買いの銭失い確定! ケチると痛い目をみるカスタムパーツ5つ

チューニングはお金がかかるもの。少しでも節約したいと、誰もが一度は思うことだろう。しかし、だからといって値段につられて安価な海外製や中古品に手を出すと、痛い目を見てしまうことがある。そこで、ケチらないほうが安心できるパーツをあらためて紹介していこう。
GR86のチューイングカーの走り

「ガタピシ」チューニングっていつの時代の話? いまどきの「快適で速くなる」自動車改造のワザ

その昔はチューニングカー=乗り心地が悪くて扱いにくいといったレッテルが貼られていた。しかし、チューニングパーツは進化しており車高調でも乗り心地は快適で強化クラッチですらノーマル感覚で操作できるモノも登場している。そんな最新チューニングパーツ事情を紹介する。
会場のイメージ

参加予定台数を大幅オーバー!? 大注目イベント『2022 RAYS FAN MEETING』に潜入

アルミホイールの老舗メーカー「レイズ」。同社初のユーザー参加型イベント「2022 RAYS FAN MEETING」が開催された。500人を上限に募集したところ、瞬く間に定員を超える応募があったという。当日はあいにくの天気ながら大盛況となった。

間違えて憶えてる人多数! クルマ好きでも曖昧な「誤用の多い」チューニング用語5つ

クルマのチューニング用語は難しい。ビギナーだけではなく、中~上級者も意外と勘違いをしている人が多くいる。クルマ仲間との会話などでうっかり間違えたり現地で恥ずかしい思いをしないよう、とくに紛らわしい用語をいくつかピックアップしてみたい。
長期不動からの復活イメージ

いきなりキーを捻るのはNG! 長期不動だったクルマを始動させる正しい手順とは

長期間クルマを動かさないと、普段とは違うトラブルが発生する可能性がある。本来動くものが動いていないのだから、当然といえば当然。そこで、長期保管車などで動かしていない場合、気をつけておきたいメンテナンスポイントをあらためて紹介していこう。
ボンド名古屋のGLC63S

エアロに頼らずボディメイク! メルセデス・ベンツGLC63Sを変身させる「妙技」とは

輸入車カスタムの盟主「ボンド」が手かげたメルセデスAMGのミドルクラスSUV「GLC 63 S」。一見、シンプルなノーマルスタイルに見せながらエアロで武装することなく、裏技的なボディメイクでシンプルかつスタイリッシュにカスタム。そんな小技も織り交ぜた妙技に瞠目。
オフィスKのマイバッハGLSボディキット

5人乗車は必須! でもマイバッハは諦められない! メルセデスGLS400dの「マイバッハ化」が圧倒的なクオリティだった

2021年7月に日本にも導入されたメルセデス・マイバッハGLS600 4MATIC。メルセデス史上最上級のスタイリングを標準仕様のGLSにインストールできるボディキットがオフィス ケイから登場した。リアルさを追求した再現性は感嘆ものでハイクオリティな仕上がりに注目。
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