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「マツダ」の記事一覧

「普通のロードスター」に飽きちゃったあなたへ! ディーラーで買える「競技専用モデル」をあえて選ぶメリットとは?

マツダのオープンカー「ロードスター」にはモータースポーツ専用グレード「NR-A」が設定されている。ワンメイクレース「パーティレース」に参戦可能なモデルで、同レースに出場しないドライバーでもドライビングテクニックを学ぶのに最適な一台だ。
SUVのイメージ

カッコいいのに何故? 出せばヒット間違いなしの「日本で売ってない国産SUV」4選

アウトドアブームもあり、いまだ人気が衰えないSUV。コンパクトサイズからLサイズまで、バリエーションは豊富だ。そして、日本では販売されていない魅力的な国産メーカーの海外専売モデルもある。今回は、日本でも売ってほしい海外専用のSUVを紹介しよう。
エンジンのイメージ

庶民でも手が届く「贅沢」スポーツ! 今新車で買える「専用エンジン」搭載車5選

さまざまな仕様が生み出されてきた自動車のエンジン。しかしながら、カーボンニュートラルの実現などでエンジンはエコを追求していく方向に。そんな今、走りを追求した専用エンジンは希少な存在になること間違いなし。今回は搭載車5台を紹介しよう。
イメージ

インテグラに続け! ぜひ復活してほしいファン待望の「国産名車」9台

2022年に、ホンダの高級ブランド・アキュラからインテグラの名が復活することが発表された。NSXやS660が生産終了という悲しい発表があっただけに、嬉しい出来事だろう。そこで、すでに絶版となったそのほかの復活してほしいと思うクルマを紹介しよう。

「限定300台」「世田谷まで来ないと売らん」! 超強気だったのに爆売れだったロードスター「M2 1001」秘話

“第2のマツダ”を意味していた、マツダの商品企画の実験工房として設立されたM2。1991年12月にリリースされたのはロードスターをベースにしたM2 1001だ。ベース車両よりも高価で、より硬派な走りに仕上げられた同車の魅力について解説していこう。

ハイブリッドのトヨタが示した「もうひとつ」の選択肢! 水素エンジンは「地球環境問題」の切り札になり得るのか

電動化だけが自動車の生き残る道ではない! トヨタが指し示したのは「水素を燃料とした内燃機関」というもうひとつの可能性。「スーパー耐久シリーズ Powered by Hankook NAPAC富士SUPER TEC 24時間レース」に参戦することで「走る実験室」としてポテンシャルをテスト。今後の可能性についても占う

「初代プレーリー」に「ヨタハチ」! 伝説の名エンジニアが手がけた「ちょっと意外なクルマ」6選

伝説の男達が手がけた「傍流」のクルマを振り返る  クルマの開発には総責任者がいて、陣頭指揮を取って作られていく。映画に例えれば監督で、歴史を振り返ってみると、名車を作り上げた伝説的な開発者はいて、現在にも名を残している。 […]

2021年3月までの期間限定仕様! ロードスター特別仕様車「RS White Limited Selection」の中身

「人生を楽しもうー“Joy of the Moment, Joy of Life”」を更に深めるカラーリングを追加  1989年に初代がデビューして以来、多くのユーザーに期待を超える感動と「ドライビングを楽しむ」という文 […]

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