クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • メンテナンス

「メンテナンス」の記事一覧

HIDの明るさで満足? 素人でも簡単に交換できるLEDで劇的明るさをゲット! 編集部のトヨタ「86」に実際に装着して試してみました

ザッカー編集部の86は、平成24年登録で12年経過したモデル。ヘッドライトのレンズは少しずつ曇ってくるので純正HIDバルブだと、光量が足らなくて車検を通すのも難しくなるかも。そこでヴァレンティのLEDバルブを投入。その明るさにビックリさせられました。

「押しがけ」できる? 旧車オーナーなら知っておきたい「バッテリーが切れたときのエンジン始動」の方法を伝授します

「押しがけ」は、マニュアルトランスミッション車だけができるエンジンをかける方法です。バッテリーが上がってしまった際に、タイヤの回転する力をトランスミッションとドライブシャフトを通してエンジンに伝え、始動させる方法です。もしものために知っておきたい押しがけの方法をお伝えします。

真夏のクルマは「オーバーヒート」にご注意! 旧車じゃなくとも10年を超えた車両に突然襲ってくるトラブルの対処法は?

オーバーヒートと聞けば、クルマ好きなら旧車を思い出すかもしれません。最近のクルマとは全く無縁で、だいじょうぶ、だいじょーぶ、と思うかもしれないですが、じつは新車から10年を超えたクルマの場合、オーバーヒートは無縁ではありません。いざというときのために、覚えておきたいポイントを解説します。

BMWやメルセデスあるあるの「アルミモール」の「白サビ」はなぜ起こる? 業界イチの洗車マニア評論家が、誰でもできる対策方法をお教えします

輸入車、とくにドイツ車で悩んでいる方が多いのが、ウインドウサッシやモールの白サビ。最初は光り輝いているのが次第にくすんできて、ひどくなると点々とシミができてしまいます。急にクルマが古く見えたり、佇まいがよくありません。どうすれば新車のような輝きを取り戻せるのかお伝えします。

40度を記録した最高気温、クルマはエアコンなしでは乗れません…でも、燃費が落ちるってホント? 意外と知らない上手なエアコンの使い方とは

2024年の夏本番!エアコンの需要が高まる時期がやってきました。夏のドライブは快適な車内温度で過ごしたいものですが、「クルマのエアコンで燃費は悪化する」といわれています。このご時世、少しでも燃費をよくしたいものです。では実際はどうなのか、自動車ライターの藤田竜太さんが教えてくれました。

オイル交換時期論争に終止符!「こまめ」と「メーカー指定」、新車メンテナンスパック加入の場合に優先するのは…

昔から連綿と続くのがオイル交換時期論争です。メーカー指定でいいという人もいれば、エンジン保護には早めがいいという人もいます。もちろん早めに交換するのは、大は小を兼ねる的な意味でベストですが、費用と資源の観点では考えものです。オイルも石油から作られるため、省資源問題と密接にかかわっています。

夏場の洗車、ちょっと待って! 炎天下での洗車は百害あって一利なし、時と場所を選ばないと「愛車」を傷めてしまう原因とは

クルマ好き、愛車好きとして洗車は欠かせないものです。ただし、とにかく洗えばいいというわけではなく、条件を選ぶ必要はあります。とくに夏場は要注意のシーズンで、炎天下ではさらに気を遣いたいところです。そもそも炎天下で洗車するのは人間のほうが参ってしまいますが……。

ホイールナットの「増し締め」はNG!? タイヤ交換後はかならずトルクチェックすることが、脱輪を未然に防ぐことにつながります

冬タイヤから夏タイヤに交換、もしくはタイヤが寿命を迎え新品に交換した場合などホイール脱着をした際に必ずチェックしたいのがホイールナットの締め付け具合です。定期的なチェックでホイールナットの緩みを防ぐことができ、事故を減らすことができます。
share:

 

 

 

 

 

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS