クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • ワゴン

「ワゴン」の記事一覧

1098万円から新型「Eクラス オールテレイン」が登場!「SUVでもなくワゴンとも違う」使えて遊べるメルセデスとは

メルセデス・ベンツが手がけるクロスオーバーモデルのEクラス オールテレインが2024年3月、フルモデルチェンジで最新世代へと生まれ変わりました。2代目としてどんな進化を遂げたのか、その詳細に迫ってみたいと思います。

世界にたった1台のロールス・ロイスが約4000万円!「シルバー スペクター シューティングブレーク」製作に2500時間以上かかりました

2024年3月8日、RMサザビーズがドバイで開催したオークションにおいてロールス・ロイス「シルバー スペクター シューティングブレーク」が出品されました。2017年にドイツに輸出されたのち、改造が始まった同車は、2500時間以上を費やし18カ月後に完成しました。このシューティングブレークを手に入れる機会は、2度とないでしょう。

新型「Eクラス」のPHEVは、バーゲンプライスの998万円から。メルセデス・ベンツの本気がうかがえる「Sクラス」級の走りとは

メルセデス・ベンツの中核モデルとなるEクラスがモデルチェンジし、11代目へと進化しました。戦略価格のPHEV「E 350 e」を中心に試乗。電動化を果たしつつ、クラシックで正統派なスタイルのセダン&ステーションワゴンの乗り味をお伝えします。

ガテン系トヨタ「ハイエース」の効率的な収納方法とは? オバフェン&ローダウンのクールな見た目に似合わない男の現場仕様車を紹介します

トヨタ「ハイエース」乗り御用達の情報誌『HIACE style』。そのなかで仕事の相棒としてカスタムされたハイエースを紹介するコーナーが「はたらくハイエース」です。今回AMW編集部が注目したのは、荷室カスタムを披露してくれた6型乗りの“カワモト設備”さんの愛車です。

トヨタ「ハイエース」の注目「LED」アイテムとは? ヴァレンティから発売中のハイビーム専用バルブとブラックリミテッドのテールランプに注目です〈PR〉

充実したラインアップでファンを魅了しているヴァレンティ。トヨタ・ハイエース用の新作アイテムが発売中だ。オンラインショップ限定のジュエルLEDテールランプ ウルトラシグマブラックリミテッド、輝きがアップするジュエル・LEDヘッドバルブのふたつを紹介する。

トヨタ「マークII クオリス」には4WDモデルがあった! 直6ではなくV6搭載だったのも中身が「カムリ グラシア」だったからでした

1997年4月にトヨタ マークII ワゴンの新型モデルとして登場したのが「マークII クオリス」でした。フロントマスクやテールランプこそ8代目マークIIによく似たデザインを纏っていましたが、プラットフォームは、FRのマークII用ではなくFFのカムリ グラシア用を採用していました。先代にはなかった4WDモデルがラインアップされた理由とは?
ホムラ2×9R

レイズの人気ブランド「ホムラ」のフラッグシップが進化!「2×9R」のエレガントさはトヨタ「アルヴェル」やレクサス「LX」にオススメ

2024年も新年早々から新作ホイールラッシュとなっていて、レイズからも注目の新作アイテムが続々と登場。そのなかでも注目したいのが、ホムラのフラッグシップである「2×9」のニューモデル「2×9R」です。どのようなディテールか、細部を紹介していきます。

20台限定! トヨタ「ハイエース」の都会に似合うカスタムに注目!「クルマが遊び道具であり、秘密基地」と言い切るオシャレな仕様とは

トヨタ・コニック・プロが運営する、中古車のスタイルをアップデートし販売するブランド「CORDE by(コーデバイ)」は、ジャパンモビリティショー2023で発表したマットブラック仕様のカスタムハイエース「HIACE THE CREWVAN(ハイエース・ザ・クルーバン)」の販売を、2024年年間上限20台で開始しました。
share:

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS