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「中古車」の記事一覧

新車時1200万円超えのメルセデス「C 63 AMG クーペ」を500万円でゲット! 6.3リッターV8の税金も苦にならない理由とは…?

新車では、ハイパワーな大排気量エンジンを搭載しているモデルの方が価格は高いですが、中古車になると逆転するケースがあります。その理由は大排気量エンジンは税金が高く避けられがちだからです。“ゴルゴ63”さんの愛車は、なんと6.3LのV8エンジンを搭載した2012年式メルセデス・ベンツ W204型「C 63 AMG クーペ」。このクルマの魅力について聞いてみました。

30万円で買ったスズキ「ジムニー」は仕事の相棒! 燃費の悪さに不満も豊富なパーツから何を選ぶか計画している時間が至福のとき

人もクルマも一期一会の出会いで大きく運命が変わることがあります。今田さんが購入したスズキ「ジムニー」もまさに偶然のタイミングがきっかけ。30万円で手に入れたJA11型ジムニーは、気になるところを現在進行形で修理して楽しんでいるそうです。

ホンダ「フリード」が「日本カー・オブ・ザ・イヤー2024-2025」受賞!…先代「フリード モデューロX」を中古で買うならお早めに!

「日本カー・オブ・ザ・イヤー2024-2025」にホンダ「フリード」が輝きました。走行&安全性能など現行型フリードの実力と人気の高さは納得ですが、じつは旧型フリードにも、現行モデルに負けない魅力的なモデルがあるのを知っていますか。それが「フリード モデューロX」です。今回は試乗も行い、その魅力とともに最新の中古車相場も紹介します。

中古の日産「マーチ」を個人売買で購入するも半年で廃車に…ドイツ駐在員の奥様の買い物グルマは長距離に不向きだった!?【みどり独乙通信】

ドイツ在住で、モータースポーツを中心に取材している池ノ内みどりさん。日本で中古車を購入する場合は中古車販売店、ディーラー、オークションなどさまざまですが、ドイツではどのような方法が多いのでしょうか? 中古車事情を紹介します。

日産「フェアレディZ」に「ワンガンブルー」&「ミッドナイトパープル」追加! 新規オーダーの再開で中古車市場が狙い目に…プレミアム相場は終了です

2024年11月、日産自動車は2シータースポーツカーの「フェアレディZ」「フェアレディZ NISMO」の2025年モデルを2025年2月より発売すると発表しました。同時に、一時停止していた新規オーダーの受付を11月下旬より再開。2025年モデルはどのようなポイントが改良されているのかを紹介します。

ヒュンダイ「エクセル」が日本で150台だけ正規販売されていた! ジウジアーロデザインで中身は三菱「ミラージュ」というクルマとは【珍車百景】

あまたのモデルが存在するクルマの世界にもまだまだ深遠な世界が残っていて、いわゆる珍車、激レアカーはまさしく深海魚のような存在。お隣、韓国がかつて生産していた乗用車の中にも、知る人ぞ知るとっておきの1台があります。それが今回ご紹介する、ヒュンダイ(現代自動車/2020年以降の日本語表記はヒョンデ)の「エクセル」です。

オーテック&ニスモ車が大集合!「AOG湘南里帰りミーティング2024」で見た「超レア車5台」と「中古車で狙いたいクルマ5台」を紹介します

2024年11月16日(土) 、神奈川県にある大磯プリンスホテル駐車場で「AOG 湘南里帰りミーティング 2024」が開催されました。このイベントは、日産モータースポーツ&カスタマイズ株式会社が販売したオーテック/ニスモのカスタムカーなどが、本社のある湘南に里帰りするというもの。今年は405台/766名が参加し、コロナ禍以降最大の規模のオーナーが里帰りしました。

ホンダ「CR-Xデルソル」もスズキ「X-90」も今ならもっと売れたかも? 時代を先取りしすぎたクルマ5選

ひと口にクルマといっても、さまざまなボディタイプがあるのはご存知の通りで、時代の流れとともに流行り廃りがあるものです。過去にもハイソカーブームやRVブーム、ミニバンブームなどがあり、現在はクロスオーバーSUV人気が猛威を振るっているのはご存知の通りですが、リリースするタイミングが悪くて残念な評価を与えられてしまったモデルも少なくありません。今回はそんな時代を先取りし過ぎたモデルを振り返ってみます。
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