クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • 新型車

「新型車」の記事一覧

アウディ新型「Q5」は次世代システム搭載のプレミアムSUV!2タイプのボディをラインアップ

アウディ ジャパンが新型Q5/Q5 Sportbackを発表し、全国の正規ディーラーで発売を開始しました。両モデルは新世代PPCプラットフォームを採用した初のSUVで、全モデルに48V MHEV plusマイルドハイブリッドシステムを標準搭載しています。革新的なリアウィンドウプロジェクションライトやデジタルステージなど先進技術を多数採用し、快適性と安全性を大幅に向上しています。

直感勝負!新型日産「ルークス」が放った軽自動車市場への起死回生打【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のお題は日産の新型「ルークス」。購買行動を徹底的に読み解き、来店した瞬間に心をつかむ“かどまる四角”の統一デザインと、「見えルークス!あがルークス!」という覚えやすい訴求で一気に印象づけています。

シャシーを共有する兄弟はいるが「ジュニア」にはアルファ ロメオらしさが宿っている

アルファ ロメオが送り出した新型「ジュニア」は、ステランティスの共通プラットフォームCMPをベースにしたSUVです。数字だけを見れば「ほかの兄弟車と同じ」と思われがちですが、いざ試乗してみると、その走りと雰囲気に「やっぱりアルファだ」と思わせる魔法がかかっていました。筆者が思わず「アルファ164の再来」と感じた理由を、詳しくお伝えします。

680馬力のアストンマーティン 最高峰「ヴァンテージS」登場!ラグジュアリーでも速くできる

アストンマーティンは「ヴァンテージ」シリーズでもっともパフォーマンス志向の強い新モデル「ヴァンテージ S」を追加しました。驚異的な性能を誇る4L V8ツインターボエンジンを搭載します。外観の数々のスポーティネスはもちろん、内装もアルカンターラとレザーを組み合わせたスポーティな仕立てで、こだわりの深い1台に仕上がっています。

’70s風のノスタルジックな外観が魅力的なミツオカ「M55 Zero Edition」!中身は現代車で高い信頼性と安全性を確保するネオクラシック

2023年に公開したプロトタイプが大反響となり、2024年に正式に販売開始したミツオカ「M55」。外観デザインは1970年代の国産スポーツカーを彷彿とさせるノスタルジックさが特徴です。ベース車は現行型のホンダシビックのため、走行性能そして安全性能も文句なし。限定100台で販売された6速MT車のM55 Zero Editionに試乗しました。

本格オフロード性能と耐久性を極めた内装の新型Jeep Compass 4xe登場

Jeep®は最新のSTLA Mediumプラットフォームをベースにハイブリッド、プラグインハイブリッド、BEVといった多様な電動パワートレインにも対応する新型コンパス4xeを発表しました。4xeはPHEVモデルです。まずはヨーロッパ市場での発売が予定されており、日本への導入はその先になるようです。Jeep伝統のオフロード性能をさらに進化させるとともに、耐久性と実用性を重視したインテリアにも注目です。

フォルクスワーゲンの電動ミニバン「ID.Buzz」は快適なくつろぎ空間が魅力

2025年6月20日、フォルクスワーゲンが誇るフル電動ミニバン「ID.Buzz(アイディー バズ)」がデビューしました。コンセプトモデルの登場から約7年を経てようやく日本に上陸したこのモデルは、ファミリーカーとしての実用性と、EVならではの快適な走行性能を兼ね備えています。早速、フォルクスワーゲンから借り出し、試乗をしてみたレポートをお届けします。

プジョー「3008」が最新電動車用プラットフォーム採用!湾曲モニターの斬新なコクピットに注目

ステランティスジャパンは、8年ぶりにフルモデルチェンジした次世代フラッグシップモデル「PEUGEOT 3008」を発表しました。ステランティスが開発した最新のBEV用プラットフォーム「STLA-Medium」を初めて採用し、ハイブリッド車(HEV)と電気自動車(BEV)をラインアップしています。次世代装備を多数採用し、クーペの美しさとSUVの力強さを融合したファストバックスタイルは、機能性と先進性を兼ね備えた1台に仕上がっています。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS