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「新型車」の記事一覧

懐かしのタミヤのラジコンカーが1/1スケールで登場! プロポではなくステアリングで操作する「ワイルド・ワンMAX」とは

往年のブガッティやフェラーリなどのレプリカを走行可能なミニチュア・サイズで精巧に製作することで知られるイギリスのリトル・カー・カンパニー。同社から、日本のタミヤが1985年に発売した1/10サイズのオフロード・ラジコン・カー「ワイルド・ワン」の2人乗りロードバージョンが登場しました。
グレゴリーアダムス氏とDB12

2990万円! アストンマーティン新型「DB12」はV8ツインターボ搭載。2023年内にデリバリー開始です

アストンマーティンは、伝統あるDBの最新モデルとしてDB12を発表しました。2023年第3四半期より2990万円(消費税込)でデリバリー開始。最高出力680psを発揮する4L V8ツインターボエンジンを搭載しています。

マイチェンしたランボルギーニ「ウルス」乗り比べ! オススメ「S」か「ペルフォルマンテ」かジャッジします

ランボルギーニの大黒柱となるウルスが2017年の登場以来初のマイナーチェンジ。スタンダードなウルスSに加え、オンロードに特化した高性能なペルフォルマンテをラインナップしています。ランボルギーニ創立60周年を記念したイベントのひとつ「GIROジャパン」で2台に試乗、その違いをリポートします。

価格は2240万円! 「911GT3」のエンジンを積んだ「718スパイダーRS」はもはやプアマンズ・ポルシェではありません!

4リッター 6気筒ボクサーエンジンを搭載するポルシェ718スパイダーのハイパフォーマンスバージョンとなるスパルタンなRSが登場しました。718ケイマンGT4 RSと対になるモデルですが、オープンモデルらしい走りの仕立ても備わっている魅力的な1台です。

2500万円のシボレー「コルベットZ06」は646馬力! 255台も集まった「シボレー ファンデー2023」で迫力の走りを披露

2023年5月20日、富士スピードウェイでシボレーのファンイベント「CHEVROLET FAN DAY 2023」が開催。過去最大となる255台のシボレー車と500名を超えるシボレーファンが集まり、コルベット史上最強のC8型「Z06」がお披露目されました。
M4 CSLのエンブレム

日本にわずか25台のBMW「M4 CSL」に乗った! ただ売りたいための限定車ではないガチっぷりでした【Key’s note】

レーシングドライバーであり、モータージャーナリストの木下隆之さん。今回は限定車BMW「M4 CSL」へ乗る機会に恵まれました。その本格的な内容に、ただ販売促進のために用意された限定車とは違う本気っぷりを感じたそうです。木下さんの思う限定車のあり方とは?
SL63

メルセデスAMG「SL」にV8搭載モデル「SL63」が登場! 2890万円の2+2シーターの初採用装備とは

7世代目となるラグジュアリーロードスターのメルセデスAMG SLにトップグレードのSL63 4MATIC+が追加設定されました。最高出力585psの4リッターV8ツインターボエンジンを搭載、4WDをはじめとしたSL初の装備も満載です。

ミツビシ次期「トライトン」が姿を現した! 世界でもっとも売れている三菱車は日本に上陸するかも!?

現在日本では販売されていない三菱のピックアップトラック「トライトン」ですが、タイで生産され世界約150カ国へ輸出されている三菱の最量販モデルです。次期型3代目にあたる「XRTコンセプト」がバンコクモーターショーで公開されたので詳細をお届けします。
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