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「雑学」の記事一覧

トラックがリアタイヤを浮かせて走る!?プラス200万円の車両費がかかっても必要な理由と機能

高速道路を走行している大型トレーラーのリアタイヤををよく見ると、一部のタイヤを浮き上がっていることがあります。一見壊れているのでは……?と思う方もいるかも知れません。じつは、故意にタイヤを浮かせて走行しているようです。その理由とは……?

ロールス・ロイス「ファントム クーペ」や「ゴースト」のベースとなったモデルは⋯? プロトタイプ「EX」シリーズを振り返ります

1904年にヘンリー・ロイスとチャールズ・スチュワート・ロールスが出会ってから、120年を迎えました。これを記念して、これまで時代を彩った名車の数々を紹介してきましたが、最終章となる今回は2004年以降に製造されたロールス・ロイスの実験的なプロトタイプ「EX」シリーズを取り上げます。

ホンダが進める“人の意図を汲みコミニュケーションするCI”による新自動運転のカタチ

自動車産業は、かつてない規模の変革の波に直面しています。地球環境への配慮とテクノロジーの進化が、乗り物のあり方を根本から変えようとしているのです。そんな中、ホンダが手がける「Honda CI」は、単なる技術ではなく、私たちの未来の足元から支えるソリューションかもしれません。今回は、Honda CIによるモビリティの新たな可能性と、社会が求める移動の形を探ります。

ガソリン代を節約! 今すぐ試したい運転・点検・メンテナンスの見直しポイントを徹底解説

燃料価格の高止まりが続く今、できることなら少しでもガソリン代を節約したい⋯⋯。そんな声に応えて、誰でもすぐに実践できる燃費改善のテクニックを紹介します。運転の仕方からちょっとしたメンテナンスのコツまで、知っているかどうかで日々の走行コストが大きく変わってきます。愛車との付き合い方を見直して、お財布にも環境にもやさしいカーライフをはじめましょう。

ベントレーが積層造形技術導入から25年⋯部品コスト50%削減と持続可能なモノづくりの実現に挑む歩みを紹介します

ベントレーのAM(積層造形)技術は、クルーにあるエンジニアリング・テクニカルセンター内で行われています。この設備へ2022年に大規模な投資が行われ、同社初となる完全電気自動車、ラグジュアリー都市型SUVの開発用プロトタイプ部品をプリントする能力が向上しました。25周年を迎えたAM(積層造形)技術について紹介します。

最高50万円もお安く!「ジープ」や「アルファ ロメオ」に「プジョー」…6ブランド14車種がお求めやすい価格に! GW後半は近くのショールームへ

連日報道される米価格の高騰だけでなく、さまざまな生活必需品の価格改定がなされています。もちろんそのほとんどは値上がりなのですが、2025年5月1日からStellantisジャパンの6つのブランドの車両価格が値下げされることになりました。最高値下げ額は50万円。お求めやすくなった6ブランド14車種を紹介します。気になる人は、GW中に近くのディーラーショールームを訪ねてみてはいかがでしょうか。

「EQA」と「EQS SUV」がフロントオフセット衝突した結果は…? メルセデス・ベンツはEVでも安全性のパイオニアだった理由を徹底解説

メルセデス・ベンツでは1939年から安全性の研究開発をスタートし、「安全なクルマ」というブランド価値を確立するとともに、特許を無料で公開してきました。クルマの安全性を追求し続けるメルセデス・ベンツの姿勢は、最新のEVにおいても変わることがありません。2023年に行われた、自動車メーカーとして世界初のBEV同士のフロントオフセット衝突実験を紹介します。

メルセデス・ベンツの考える「プレセーフ」とは? 事故調査活動とドライビングシミュレーターで得た事故発生「0.2秒前」の最後の手段

メルセデス・ベンツでは1939年から安全性の研究開発をスタートし、「安全なクルマ」というブランド価値を確立するとともに、特許を無料で公開してきました。40年にわたり正規ディーラーで活動した筆者が現役時代にユーザーたちに説明してきた、メルセデス・ベンツの独自の安全性を具体的に解説。今回は「プレセーフ」と「インテリジェントドライブ」について紹介します。
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