クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • カスタム

「カスタム」の記事一覧

ホイールの王者は「ワンピース」? 1分でわかる「マルチピース」との違いと構造ごとの特色とは

ホイールの構造には「ワンピース」、「ツーピース」、「スリーピース」があります。軽さや強さならワンピースが優れるのですが、ツーピースやスリーピースの「マルチピース」にもそれぞれの魅力と特徴があります。構造ごとの違いを解説します。

スズキ「ジムニー」の不満を解消! 愛工房から「実用的ドレスアップ」新作アイテムが発売

貼るだけでクルマのイメージを手軽に変えることができるプロテクターやステッカーなど、魅力的なパーツを豊富にラインアップしている愛工房から新製品が登場しました。スズキ・ジムニー用(JB64/74)のアルミ縞鋼板のテーブルとオイル管理用のチェックシートなどを紹介します。

今さら聞けない「スプリング」の基礎知識を2分で解説! 「バネレート」だけでは語れない深遠なるバネの世界とは

クルマの車高調整式サスペンション、通称「車高調」に使われているバネは「直巻(ちょくまき)」と呼ばれるもので、太さ、長さ、バネレートなど同一の規格に沿って作られています。それらの数値以外にもそれぞれの特性があるので、違いを見極めてチョイスしましょう。

日産新型EV「アリア」オーナーに朗報! 静かな車内で同乗者がテレビを楽しめるデータシステム「TV-KIT」が登場

日産が「新たなフラッグシップ」と位置づけるEV「アリア」。エンジンを持たないEVならではの圧倒的な静粛性も大きな魅力のひとつですが、走行中は同乗者がテレビを視聴できないのが純正ナビならではの悩み。データシステムから「TV-KIT」のアリア用が登場しました。
BMWのデイライト

流行はいつも欧州車から! 「流れるウインカー」や「デイライト」など日本車でも標準装備になったものとは

個性的な愛車に仕立てることが可能なカスタマイズ。その参考例として、欧州のハイエンドモデルに採用された機能やパーツを参考にすることもあります。そして、いつの間にか国産車でも標準化されたものも多数。そこで、欧州車由来の機能やパーツを紹介していきましょう。
チューニングカーのイメージ

クルマから「キーキー」「バキバキ」「シャラシャラ」音が聞こえたらタダモノではない証! チューニングカー特有のサウンドとは

カスタマイズは愛車を個性的に仕立てたり、運動性能を高めることができます。しかし、パーツ交換によって今まで聞いたことがなかった音が発生することがあるのです。パーツが機能しているときに発するのですが、なかには劣化で発生するようになる音も。パーツ交換による音を解説します。

84馬力アップの704馬力!! ノビテックが手掛けたフェラーリ「ポルトフィーノM」のカスタムポイントとは

スーパーカーのカスタムで有名なノビテックが、フェラーリ「ポルトフィーノM」のパフォーマンスアップとスタイリングをさらに洗練させるエアロパーツをリリースしました。それぞれのディテールを紹介します。

【誰でもできる】チョイ足し&テクニックで愛車をカッコよく! フルエアロに頼らない愛車の魅せ方とは

愛車をカッコよく魅せる方法として、最有力なのはフルエアロの装着でしょう。ノーマルの雰囲気とはガラッと変わり、別物と言っていいほどの変貌を遂げられます。しかし、費用もそれなりに必要に……。そこで、ワンポイントテクニックでもカッコよくできる手法を紹介します。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS