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「カスタム」の記事一覧

K&P製のステンレススティールマイクロオイルフィルター

半永久的に使える「オイルフィルター」がいま話題に! パーツクリーナーで洗浄できて何度も使えるコスパ最高のアイテムとは

エンジンオイルを交換する場合、2回に1回はオイルフィルターも新品に替える必要があります。最近ではフィルター自体を洗浄して半永久的に使用できるオイルフィルターが登場しており、経済性に優れるほか洗浄性能や冷却性能にも効能が期待できます。そんな話題なアイテムの特徴を紹介しましょう。

「スリット」や「穴」は見た目だけじゃない! ディスクブレーキのタイプ別メリット・デメリットを包み隠さず教えます

ブレーキは、回転するディスクにブレーキパッドを押し付けることで摩擦が生じ、その摩擦力で減速させます。摩耗するのはパッドだけではなく、ローターも削られ、交換が必要に。交換時は社外品のスポーツ用ローターという選択肢もあります。どんな種類があるのか紹介していきましょう。
GT-Rマガジン編集部のR35GT-Rイメージ

日産「R35 GT-R」は走行20万キロオーバー! クラッシュを乗り越え12年半の歩みを一挙公開

高性能スポーツモデルとして、世界中のファンから支持される日産GT-R。専門誌「GT-R Magazine」では、初期型をスタッフカーとして導入しています。2020年時点で、走行距離は20万キロを突破。納車から12年半をともにした足跡を振り返ります。

いまさら聞けない、ショックアブソーバーとサスペンションの違いとは? 役割や交換時期をお教えします

クルマの乗り心地や操縦安定性において、重要な役割を果たすのがサスペンションです。そのサスペンションの構成部品のひとつであるショックアブソーバーの役割や機能などは、知っているようで知らない人が多いと思います。そこであらためて解説します。
中久木力代表とR35GT-R

日産「R35GT-R」は馬力アップだけじゃない! 「乗りやすさ」を徹底的に追求した行列のできるチューニングとは

馬力アップよりもトルクアップと足まわりの追求により、街乗りもサーキット走行もOKなチューンドR35GT-Rを手掛けた「ガレージ力」。同社の中久木力代表代表に、こだわりR35GT-Rチューニング術や、これまでどのように歩んできたのかなどを語っていただきました。

違法改造? いいえフル公認取得の「スポーツVIP」トヨタ「クラウン」が凄すぎと話題に! 走りにこだわったローダウンとは

1990年頃から注目されはじめた「VIPカー」と呼ばれるセダンベースのカスタム文化は、「スポーツVIP」と呼ばれるジャンルへと進化しました。ベタベタのローダウンにレーシーな雰囲気のエアロ。そんなスポーツVIPを突き詰めたトヨタ「クラウン」を紹介します。
製品カット

あおり運転も検知! 高画質高性能2カメラ搭載ドライブレコーダー「DRV-MR870」がJVCケンウッドより発売

昨今はドライブレコーダーの需要が急速に高まり、新車でも標準装備化が始まっています。今回、JVCケンウッドから発売されることが発表となった新作「DRV-MR870」は、高性能な2カメラ搭載モデルで、後続車のあおり運転なども自動検知してくれるすぐれものです。

失敗しない用途別チューニング「三種の神器」とは? サーキット派とストリート派で違う最初のパーツをお教えします

ひと口にクルマのチューニングといっても、いろいろとあります。本気で走るか否かで選ぶべきパーツは大きく変わり、間違えると買い直しが必要になります。そこで今回は、サーキット派が交換するべきパーツ、ストリート派が交換するべきパーツに分けて考えてみました。
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