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「カスタム」の記事一覧
本領発揮はサーキット! NISMOのRB26DETT用最新メニュー「R3エンジン」を独占試乗
日産ワークスの「NISMO」が第2世代スカイラインGT-Rのエンジン(RB26DETT)用のメニューとして、「R3エンジン」と「R4エンジン」を同時にリリース。GT-R Magazineはいち早くR3エンジンを搭載したデモカーのR34GT-R Z-tuneプロトに試乗することができた。その第一印象をレポート。
日本独自の「バニング」文化のルーツは北米にあった! バニング歴30年以上のオーナーがたどり着いた「ハイエース」とは
1990年代に黄金期を迎えたバニングというカスタム。いかにも日本的なカスタムに思われていますが、そのルーツや歴史は意外と知られていません。そこでバニングのルーツを紐解きながら、令和のいまこそ最注目されているオーナーカーを紹介します。
中古の「シャコアゲ」&「シャコタン」は買っても大丈夫? プロが教える必須チェックポイントとは
カッコいい「シャコタン」や「シャコアゲ」のカスタム車両が中古で売っていたら、「おお、ラッキー!」と思うのも当然。カスタム費用も少しは上乗せされていても、中古車だとお得感があることが多いです。いくつかのポイントをチェックしてから購入するようにしましょう。
全幅2010ミリ!! 「火の鳥」が舞うトヨタ「C-HR」はドアも羽ばたいている! ボンネットの不自然な開き方の理由とは?
オリジナリティの高いカスタムカーを追求していくと、エアロパーツによるボディメイクやボディカラーだけでなく、エアブラシやピンストライプによって個性をアピールするという手法もあります。そうしたトヨタ「C-HR」をキャンバスに見立てて火の鳥を描いた1台を紹介します。
トヨタ「ハイエース」で「ランボルギーニ」を目指して「ザク仕様」に! 決め手は自衛隊指定の軍用グリーンでした
ハイエースは商業ワンボックスの王道です。そのため働くクルマとしてのポテンシャルを残したままカスタムされることが多いのですが、今回は仕事用としてはもちろんのこと、ドレコン用としても作り込まれたハイエースを紹介します。
存在感抜群の社外マフラーは見た目だけじゃない! 出力アップしても車検対応のサウンドになるヒミツとは
クルマのカスタマイズの第一歩として、定番となっているのがマフラー交換。ビジュアルはもちろん性能向上など、満足度の高いアイテムと言ってもいい存在です。しかし、迫力あるサウンドは使い込むほど、次第に大きくなってしまいがち。そもそもなぜ純正品に対して音が大きくなるのでしょうか?
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