クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • イベント

「イベント」の記事一覧

R34型スカイラインGT-Rかと思いきや…中身は「25GTターボ」!「イジりだすとキリがないです」

トヨタ「86」からの乗り換えで、2018年に2003年式日産「スカイライン25GTターボ(ER34)」を購入した宮さん。購入当初はエアロが装着され、ホイールが変更されていた程度だったと話します。購入後にボディから足まわりまでかなりの部分に手を入れていましたが、その初期の時点で「ある選択」をしたという宮さんの愛車を紹介します。

「スーパーセブン」と「プロジェクト V」を展示!ケータハムの存在意義は「軽量コンパクト」にあり

ケータハム セブン(通称:スーパー セブン)のインポーターであるケータハムカーズ・ジャパン。純粋に走りを楽しめるSUPER SEVEN 600(スーパーセブン600)とEVスポーツカーのプロトタイプであるPROJECT V(プロジェクトV)をあらためて解説します。

三菱「ギャランΛ」や「ディアマンテ」を展示!平成元年のコンセプトモデル「HSR-II」に自動追尾や自動車庫入れ技術を搭載

初開催から10回目の節目を迎えた2025年のオートモビルカウンシル。三菱は、日本車メーカー共通テーマの「過去が見た未来」に向けて、1989年の第28回東京モーターショーに参考出品したコンセプトカーの「HSR-II」と最新モデルの「アウトランダーPHEV」を展示。さらに、三菱独自のテーマとして「時代を切り拓いてきた名車たち」を掲げ、4台のヘリテージカーを持ち込みました。

BRIDEが待望の旧車向けシート「ヒストリックス II」を発表!

日本を代表するスポーツシートブランドの「BRIDE(ブリッド)」。レーシングフルバケットシートからロングドライブ向けのコンフォートモデルやトラック専用シートまで幅広い製品ラインアップを展開しています。今回は、旧車用シートにスポットを当てて紹介します。

歴代フェアレディZが富士スピードウェイの駐車場を埋め尽くす!「 DUNLOPオールフェアレディZミーティング2025」が開催

2025年5月5日、富士スピードウェイで「DUNLOPオールフェアレディZミーティング2025」が開催されました。過去最多となる1700台を超える歴代日産 フェアレディが集結し、過去一番の持ち上がりを見せていました。そのレポートをお届けします。

老舗ブレーキ屋が仕上げたトヨタ「パブリカ 800 スーパー」!「エンドレス」の旧車レストアレベルがガチすぎました

ブレーキシステムのトップブランドであり、国内有数のチューニングパーツメーカーでもあるエンドレスアドバンス。同社では、創業者の故・花里 功会長が長年温めてきた夢の施設である「ENDLESS 130 COLLECTION」を長野県南佐久郡に開設しています。こだわりのコーヒー豆を数種類用意したカフェスペースも設け、「クルマは動くからこそ価値がある」をコンセプトにレストアした車両やレーシングカーを多数展示しています。

「オモロイ・アシタ・ムゲンダイ」!クルマ好きを刺激する新たなモーターイベントが愛知県に初上陸

1997年から毎年大阪で開催されている西日本最大級の自動車系イベント「オートメッセ」。20万人以上の来場者でにぎわう日本有数のビッグイベントが、ついに愛知県に進出します。開催日は2025年7月26日〜27日です。

横浜ゴムが復刻した「GTスペシャル」は現代技術を投入したクラシックタイヤ

旧車オーナーの悩みのタネのひとつが、愛車の牧歌的な雰囲気とマッチする“よさげなタイヤ”です。エコタイヤでは味気がなく、どうにか……と思っている方にお伝えしたいのが、横浜ゴムがリリースしている懐かしのタイヤを紹介します。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS