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「イベント」の記事一覧

アバルト「124スパイダー」を楽しみ尽くす! 日本に設定のなかった「GTハードトップ」装着車両は国内スペシャリストが手掛けた「124GT」仕様でした

2013年にフィアットとマツダが提携しました。それにより登場したのがロードスター(ND型)ベースのフィアット「124スパイダー」。そこに、さらなる刺激を求め2016年にデビューしたのがアバルト「124スパイダー」です。今回は、日本を代表するモダン・アバルトのチューナーのひとりである橋本和彦さんのアバルト「124スパイダー」を紹介します。

「911」で表現する「電動化」と「ヘリテージ」…ポルシェが「オートモビルカウンシル」で展示した4台のアイコニックなモデルとは

2025年4月11〜13日、千葉・幕張メッセで開催された「オートモビルカウンシル2025」は、もともとは「ヘリテージカー」のトレードショーとしてスタートしたものの、かねてから「Classic Meets Modern and Future(クラシック ミーツ モダン)」をスローガンに掲げ、クラシックカーのみならず現代のクルマにもスポットライトを当てる場としてきた。そして2025年は、国内外の自動車メーカーも積極的にブースを展開していたのだが、今回はそのうちのひとつ「ポルシェ・ジャパン」のブースについてレポートします。

バイクを個人間でシェアするアプリ登場!「Let’s・ラ・Go」はバイク保険も明快で借りる側も貸す側も安心…眠っているバイクを貸し出してみては?

2025年3月28日(金)から30日(日)の3日間、東京お台場にある東京ビッグサイトで「第52回東京モーターサイクルショー」が開催されました。東京ショーは、開場が西ホールから東ホールに移動しワンフロアで見やすい展示となりました。今回は会場で気になったブースを紹介します。

正真正銘ホンモノのフォード「GT40」が日本に棲息! 1980年代バブル期に日本に輸入された1台のヒストリーとは?

映画『フォードvsフェラーリ』にも登場したフォード「GT40」は、1960年代のレースで常勝だったフェラーリを破るためにフォードが開発したレーシングカーです。限りなくホンモノに準じたレプリカも多いなか、今回紹介するモデルはファクトリーから送り出された稀少な1台でした。

トヨタ歴代「スープラ」3台が揃い踏み! ヘリテージ活動である「TOYOTA CLASSIC」の意義とは?

2025年で10回目の開催を迎えたオートモビルカウンシル。国産メーカーではトヨタとホンダ、三菱、マツダの4社が共通企画として「過去が見た未来」をテーマに掲げていました。その中から今回はトヨタブースを紹介します。

人生に疲れて購入したアバルト「500」が彼女にもたらしたもの…「一緒にお墓に入ります!」とまで言わしめた愛車のお気に入りポイントとは?

2025年3月20日にサーキット走行会形式のクラブイベント「Gran Premio Scorpionissama(グランプレミオ・スコルピオニッシマ)」を開催しました。会場となった富士スピードウェイ・ショートサーキットには、約50台にも及ぶ新旧アバルトたちと、そのオーナーたちが集結した。今回はそのなかから、アバルト「500」を愛してやまない女性オーナーさんを紹介します。

国産旧車カスタムのお手本! 懐かしのマツダ「サバンナRX-3」と日産S30型「フェアレディZ」の絶品チューニングカーを紹介

近年は1970年代の国産旧車が再び注目されています。往年のスポーツカーのカッコよさを残したままルックスやメカニズムに最新の技術とセンスを盛りこんだ「最先端の旧車」として、FUJITSUBO(フジツボ)のマツダ「サバンナ RX-3」とSPEED FORMEの日産「フェアレディZ」を紹介します。

マセラティオーナーに朗報!「クラシケ」を日本で認定可能に…イタリアへ車両を輸送せず、認定担当者が来日することで大幅コスト削減

2025年4月11〜13日、千葉・幕張メッセで開催された「オートモビルカウンシル2025」でマセラティは新たな取組を発表しました。これまでイタリア本国だけで行われていたブランド公式のクラシックカー公式認定プログラム「マセラティ・クラシケ」を、イタリア以外では初めて、日本のオーナー向けに展開するとのことでした。
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