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「オープンカー」の記事一覧

ボンドカーBMW「Z8」が約3410万円で落札! 新車時の約2倍のプライスにコレクターズアイテム化は確実です

2023年11月25日、RMサザビーズがドイツ・ミュンヘンで開催したオークションにおいてBMW「Z8」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

ベントレー「ブロワージュニア」がEVになって蘇る! 最初のミッションはクリスマスツリーを運ぶことでした

ベントレーは英国のザ・リトルカーカンパニーとコラボレーションして1929年製4.5リッター ブロワーの現車の85%スケールのEVモデル「ベントレー ブロワージュニア」の製作を発表しました。このブロワージュニアとはどのようなクルマなのか紹介します。

6000万円弱でメルセデス・ベンツ「SL65 AMG ブラックシリーズ」が落札! 350台限定、新車時から1000万円ちょっとのプレ値なら安いくらい!?

2023年11月25日、RMサザビーズがドイツ・ミュンヘンで開催したオークションにおいてメルセデス・ベンツ「SL65 AMG ブラックシリーズ」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

新車未使用のフェラーリが600万円台のなぜ?「モンディアルt」はクーペでもカブリオレでも圧倒的な不人気車種でした

2023年11月4日、RMサザビーズがイギリス・ロンドンで開催したオークションにおいてフェラーリ「モンディアルt」の「クーペ」と「カブリオレ」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

ベントレーの名車復活プロジェクト第2弾! 実走行テストを開始したコンティニュエーションシリーズ「スピード6」とは

ベントレーのオーダーメイドとコーチビルド部門のマリナーは戦前のモデルを再生産する特別な「コンティニュエーションシリーズ」を展開しています。第1弾の4.5L「ブロワー」モデルの12台の生産が終了し、第2弾の6.5L「スピード6」の実走行テストが始まりました。詳細をお伝えします。

およそ600万円で落札! メルセデス・ベンツ「560SL」はまだ間にあう趣味のクルマとして要注目です

2023年11月25日、RMサザビーズがドイツ・ミシュヘンで開催したオークションにおいてメルセデス・ベンツ「560SL」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

彼女のマツダ「ロードスター」は男勝りのオバフェン!18インチを生アシでセットする勇気に称賛です

2023年11月5日にアイメッセ山梨で足まわりに特化したイベント「FIXWELL」が開催され、日本全国からスタンス自慢の車両が集まりました。今回はワイドボディキットを装着し、内外装を白でコーディネートしたマツダ「ロードスター」を紹介します。

日産「シルビア ヴァリエッタ」なら100万円台でまだ買える! 想定外のオープンモデルは1143台しかないレアなクルマでした

ドリフト競技のベースマシンとして、生産が終了して20年以上が経過する今でも高い人気を誇っている日産シルビア。そんなシルビアの最終型であるS15型をベースに、オーテックジャパンが手掛けたコンバーチブルモデルが「ヴァリエッタ」と名付けられた1台でした。
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