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「オープンカー」の記事一覧

走行距離99万9997キロだけど未使用車!? バブル時代のBMWのカルトカー「Z1」はバリ物で1200万円オーバー!

BMWが1980年代に世に送り出したオープン2シーター「Z1」は、デザインの特異性だけでなく、技術的にもE36以降に活かされた試金石的な役割も担ってました。限定生産だったZ1について振り返ります。

「夜桜ドライブ」にはオープンカー! メタルトップの先代BMW「Z4」がお買い得です【真夜中のブローカー】

3代目となる現行モデルは「GRスープラ」との兄弟車になったBMW「Z4」は、ソフトトップを採用しました。その1世代前のモデルは、リトラクタブル式ハードトップを採用しているため、ソフトトップが苦手という人には前モデルがおすすめです。しかも、中古相場はボクスターなどに比べるとかなりリーズナブルです。

トヨタの大衆車に「夢」を与えた「パブリカ・コンバーチブル」に試乗! 想像以上にスポーティな走りの理由とは【旧車ソムリエ】

今回の主役としてセレクトしたのは国産クラシックカー、トヨタ「パブリカ」のコンバーチブルモデル。「国民車構想」に基づくベーシックカーでありながら設定された瀟洒なオープンモデルの実態と、そのドライビングフィールについてレポートします。
カプチーノ買ってみた

手頃な価格のスズキ「カプチーノ」を買ってみた! 10年ぶりのMTスポーツカーライフの幕開けです

90年代スポーツカーといえば、トヨタ スープラ、日産スカイラインGT-R、ホンダNSX、マツダRX-7など魅力的なラインナップで、もちろん軽スポーツも人気です。ABCトリオと呼ばれ、人気を博したスズキ カプチーノをリーズナブルな価格で購入してみました。

マツダ「ロードスター」&「デミオ」のエンジンにトキメキを! ECUチューニングで回して楽しいを体感してきました

現代のクルマをチューニングするうえで要となるメニューのひとつがコンピューター(ECU)。今回はマツダ車を得意とする「DO(ドゥー)エンジニアリング」がコンピューターを手がけた3台のマシンに、NB「ロードスター」乗りが富士スピードウェイショートコースで試乗してみました。

やっぱり「SL」は「V8」がいい! メルセデスAMG「SL63」の585馬力強烈パフォーマンスを体感してきました

メルセデス・ベンツ伝統のロードスター「SL」が新型では「メルセデスAMG SL」の車名となりました。すでに直4の「SL43」は日本でも販売されていますが、V8ツインターボを搭載した最強スペック「SL63」の走りも気になるところ。カリフォルニアで試乗してきたレポートをお届けします。

父親が手放した「バーキン7」と再会! 免許をとって初運転が父の愛車だった娘は「ドライブ旅」に夢中

以前所有していた「バーキン7」とたまたま巡り合わせたという親子。今では娘も気に入って、いろんな所にドライブ旅に出かけるのが楽しみとのこと。クルマ愛にあふれる素敵な親子とバーキン7を紹介します。

ホンダ「CR-Xデルソル」は時代の先を行き過ぎていた!? 電動ハードトップを備えた「シビック」ベースのオープンカーの魅力とは

ホンダCR-Xの3代目として1992年に登場したデルソルは、スイッチひとつでルーフをトランクに収納できる「トランストップ」を採用したモデルです。5代目EGシビックをベースに、エンジンはVTECを搭載。同車の魅力をあらためて解説します。
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