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「オールドタイマー」の記事一覧

ブガッティはいかにして「世界最高の自動車ブランド」になったのか? 創業から半世紀で生産7800台の第1期を振り返る【ブガッティ・ヒストリー_01】

自動車史上最大の鬼才、エットレ・ブガッティが造った自動車の多くが芸術作品としても評価されています。自動車界における最高のブランドであるブガッティの、21世紀の現在にまで継承された世界観がいかにして形成されたのか、まずはエットレ時代のブガッティを解説します。

走行4390キロのフェラーリでも人気がない!?「400i」がコレクターにも敬遠される理由とは

2023年11月4日、RMサザビーズがイギリス・ロンドンで開催したオークションにおいてフェラーリ「400i」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

ディーノ「246GT」が5000万円オーバー! 元色レッドでスペアエンジン搭載という条件でも高値安定の理由は極上コンディションだから?

2023年11月25日、RMサザビーズがドイツ・ミュンヘンで開催したオークションにおいてディーノ「246GT」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

34年18万キロ! 新車購入したルノー「キャトル」はVW「ゴルフ1」からの乗り換え。「オーダーミスのボディカラーも懐かしく楽しい思い出です」

2023年10月に車山高原で初開催となったフランス車イベント「アロンフランセ車山」。自作のイラストやフランス車をモチーフにしたトートバッグなどを展示販売していた奧村文晴さんの愛車ルノー 4(キャトル)を紹介します。

「リトル・ジャイアント」と呼ばれた! マツダ「ファミリア ロータリークーペ」は格上のマシンをカモっていました

2023年10月29日に富士スピードウェイで行われた「箱車の祭典2023」では数多くのレーシングカーが参加しました。なかでもマツダがヨーロッパに進出して成績を残したファミリア ロータリクーペが2台エントリー。詳細をお伝えしていきます。

珍車・迷車が目白押し!「6輪スーパーカー」にルイジ・コラーニのコンセプトカーなどヘンなクルマを紹介します

筆者が世界のクラシックカーショーを訪れる楽しみのひとつは、「ナニコレ?」といいたくなるような、奇想天外な珍車に遭遇できることです。2023年10月にイタリア・ボローニャで開催された「アウト・エ・モト・デポカ2023」から、奇想天外なクルマをレポートします。

国さん仕様の「ハコスカGT-R」が走った! 「箱車の祭典2023」ではGT-R vs ロータリー軍団も実現しました

2023年10月29日に富士スピードウェイで開催された「箱車の祭典2023」。そこに現れたのは、2022年3月16日に逝去した高橋国光さんが乗った仕様を再現した日産スカイライン2000GT-R(KPGC10)がエントリーしていました。同車についてあらためて振り返ります。

ベントレー「ブロワージュニア」がEVになって蘇る! 最初のミッションはクリスマスツリーを運ぶことでした

ベントレーは英国のザ・リトルカーカンパニーとコラボレーションして1929年製4.5リッター ブロワーの現車の85%スケールのEVモデル「ベントレー ブロワージュニア」の製作を発表しました。このブロワージュニアとはどのようなクルマなのか紹介します。
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