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「オールドタイマー」の記事一覧

F1マシン祭りだったドイツの博物館は、展示方法にもこだわりが。「ウィリアムズ」が天から駆け下りてくる展示スタイルは圧倒されます

2023年7月末から8月中旬にかけてのドイツ取材に行ってきた筆者。フランス取材と同様に、ライフワークとなっている博物館の取材も決行しました。箱車よりもF1マシンのほうが多く見かけたという、ドイツの博物館事情を紹介していきます。

日産「スカイライン ジャパン」を街道レーサー仕様に! ローレルマスクをスワップ&当時のパーツで懐かしいスタイルが完成しました

2023年8月13日に幕張メッセで開催された「A-MESSE TOKYO」には2000台以上のカスタム車両が集結。今回は会場内で異彩を放っていた、一見すると懐かしの街道レーサースタイルながら、細かな部分までハイクオリティな仕上がりの1台を紹介します。

昭和の「サニークーペ」は身近なお洒落カーだった! 日産のスペシャルティカーの歴代の歩みを振り返ろう【カタログは語る】

最近ではSUVで4ドアクーペを名乗る車種も登場していますが、その昔クーペといえば、2ドアでファストバックのスポーティでスタイリッシュなクルマを指すものでした。そこでここでは昭和の頃に登場した国産クーペの代表車種、日産「サニークーペ」を振り返ってみます。

日本では見かけない激レアさんを多数紹介! シトロエン「2CV」やルノー「4CV」をベースにした小さなスポーツカーたちは必見です

ドイツ・フランス旅では日常的なスポーツカーに興味を持って多くの自動車博物館を巡ってきました。まず今回はフランスの博物館で出会ったライトウェイトなスポーツカーを紹介します。

アルファ ロメオの「伊藤忠モノ」って何? 右ハン「GT1300ジュニア」のオーナーは新潟ヒストリックカー界のキーマンでした

新潟県で2023年7月30日に開催された「いい湯らてい夏フェス」には年式も国籍も異なる21台のヒストリックカーが集結。今回は、そのキーマンとなった田澤俊明さんと、愛車の白い1971年式アルファ ロメオGT1300ジュニアを紹介します。

ロータス「エラン」オーナーの普段の足は「エキシージ」! どうして「ヨーロッパ」から増車したのでしょうか?

新潟県で2023年7月30日に開催されいい湯らてい夏フェス」には年式も国籍も異なる21台のヒストリックカーが集まりました。今回は、ブリティッシュ・ライトウェイトスポーツカーの名作ロータス「エラン」で参加したオーナーに話を伺いました。

シボレー「C2コルベット」で出先のトラブルは恒例行事!「C5」からの乗り換え理由は「妻と同い年だったから」

新潟県で2023年7月30日(日)に開催された「いい湯らてい夏フェス」には県内から、年式も国籍も異なる21台のヒストリックカーが集まりました。なかでもかなりの存在感を放っていたアメリカン・スポーツの雄、シボレー コルベットのオーナーに話を聞きました。

レーシングカーとトラックの夢の共演! 富士スピードウェイで「POWER & TORQUE」が10月29日に初開催!!

AMR×JTS2023実行委員会が主催する「POWER & TORQUE」が2023年10月29日(日)に静岡県・富士スピードウェイで初開催されます。同イベントは、AUTO MESSE REALとジャパントラックショーによるコラボレーション企画です。ヒストリックレーシングの走行もあります。
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