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「オールドタイマー」の記事一覧

九州に向かってレッツゴー! のはずが…まさかのオイル臭にトラブルの予感、バックミラーにあり得ないものまで…【週刊チンクエチェントVol.17】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第17回は「トラブルを解決し、またトラブル!?」をお届けします。

フェラーリ「納屋物件」VS「改造車」を制するのは?「512BB」はやっぱり憧れのザ・スーパーカーでした

さる2023年8月17〜19日にRMサザビーズ北米本社がカリフォルニア州モントレー市内で開催した「Monterey 2023」。今回はその中から、図らずも「バーンファインドvs実働車」対決の図式となった、2台のフェラーリ512BBについて紹介します。

「ハコスカ2000GT」をイジった箇所は100以上! ドライカーボン&ワンオフパーツ満載で進化はまだまだ終わりません

埼玉県のアリオ上尾で2023年5月21日に開催された「昭和平成軽自動車大展示会」。軽自動車がメインのイベントですが、かなり造り込んだハコスカがいるとの情報をキャッチして向かった先にあったのが、1972年式の日産「スカイライン2000GT」。詳細をお伝えします。

「小さなフェラーリ」と呼ばれたランチアがあった!「037ラリー」のベースとなった「モンテカルロ」に念願の試乗【旧車ソムリエ】

クラシック/ヤングタイマーのクルマを対象とするテストドライブ企画「旧車ソムリエ」。今回の主役は、現在では語られる機会も少なくなったランチア「モンテカルロ」です。「ピッコロ(小型)フェラーリ」と呼ばれることもある、イタリアの隠れた佳作を紹介します。

超コンパクトな3輪車「メッサーシュミット」で夫婦仲よくドライブ! リッター25キロの高燃費で高速道路のロングツーリングも平気です

埼玉県のアリオ上尾で2023年5月21日に開催された「昭和平成軽自動車大展示会」から今回は、「バブルカー」とも呼ばれるドイツ製の超コンパクトな3輪車「メッサーシュミット」のオーナーに話を聞いてみました。これ、日本での登録は軽3輪(オート3輪)扱いです。

納屋物件「ディーノ206GT」が約6700万円! オンボロでも「腐ってもフェラーリ」高額の理由を解説します

2023年8月の「モントレー・カーウィーク」で、もっとも大きな話題を呼んだのはRMサザビーズ「Monteley」オークション。納屋で発見された、20台のクラシック・フェラーリの中から今回は、ディーノ206GTを紹介します。

初フェラーリは有名ミュージシャンに販売。当時は450万円で買えた「365GT 2+2」との痺れるような思い出とは【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。第9回目はフェラーリ「365GT 2+2」との出会いを振り返ってもらいました。

古いクルマは日々冒険! 新品のブレーキパーツを装着していても止まるときもあります… 【週刊チンクエチェントVol.16】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第16回は「新品部品でも油断はできない」をお届けします。
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