クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • オールドタイマー

「オールドタイマー」の記事一覧

元トヨタマンの愛車は初代「マークII GSS」! トヨタ・ツインカムの灯を今に伝えるオーナーのこだわりとは?

1960~70年代、高性能車の象徴といえば「ツインカム」でした。それを多くのファンの手が届く存在として普及させたトヨタ・ツインカム一族である、初代コロナ マークII GSSに乗って新潟の「20世紀ミーティング」に参加したオーナーを紹介します。

一千万円以下で買えるスーパーカー! ロータス「エスプリ」はなぜ4気筒なのに「カウンタック」や「BB」と比べられたのか?【スーパーカー列伝09】

1970年代中ごろの「スーパーカーブーム」で当時の子どもたちを熱狂させた名車の数々を振り返るとともに、今もし買うならいくらなのか? 最近のオークション相場をチェック。今回は永遠のアイドル、ロータス「ヨーロッパ」の後継モデル「エスプリ」を振り返ります。

愛車は半世紀前の初代スバル「レオーネ4WD」! 元祖・乗用四駆に乗る熱血スバリストに直撃しました

2023年4月16日(日)に新潟県三条市で開催されたヒストリックカーイベント「20世紀ミーティング 2023春季」。地元以外からの参加者も増えています。今回は東京から初参加の1975年式スバル初代レオーネ4WDエステートバンのオーナーを紹介します。

どうやって1人でダイハツ「ミゼット」とスバル「360」で会場に乗り付けた!? オーナーの360cc軽自動車への愛が炸裂!

2023年4月16日に新潟県三条市で開催された手作りヒストリックカー・イベント「20世紀ミーティング」。会場にダイハツ ミゼットとスバル360、2台を1人で持ちこんだ360ccを愛するオーナーを紹介します。一体どうやって2台を運んだのでしょうか?

イタリアの国民車「フィアット500」でいつでもどこへでも! 半世紀前のちっちゃなクルマとの暮らしをお届けします【週刊チンクエチェントVol.0】

イタリアの「国民車」といえるのがフィアットの2代目「500」、通称「ヌォーヴァ500」です。小さくて非力ながらも世界中で愛されている名車を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポート。クラシックカーのある暮らしの酸いも甘いもお届けしていきます。

新旧アルピーヌ「A110」が並んだ! オートモビルカウンシルに並んだ3台のフレンチブルーをご紹介

アルピーヌは、AUTOMOBILE COUNCIL 2023に出展。『過去から現代に脈々と引き継がれるブランドのストーリー』をテーマに、1972年式A110 1600Sと、モダンな現行モデルのアルピーヌA110 RとA110 GT、新旧合わせて3台のA110を展示していました。詳細をお届けします。

112台だけの伝説のアルファ ロメオ「TZ1」を入手! ドイツ車好きがイタリア車に転向したもっともな理由とは

2023年4月9日に埼玉県行田市にある古代蓮の里を会場として開催されたアルファ ロメオのミーティング「カフェ・ド・ジュリア2023」。伝説的なコンペティツィオーネ、アルファ ロメオ「ジュリアTZ」を8カ月ほど前に入手したオーナーを紹介します。

懐かしい大阪万博当時を思い出させるトヨタ「セリカLB」の精密すぎるモデルカーがオートアートから登場!【モデルカーで知る名車】

日本や欧米をはじめとする各国に独自の開発拠点を持つモデルカー・メーカー「オートアート」。主力シリーズの1/18スケールで少し前にリリースされ、とくにわが国のファンに好評を博しているのが今回ご紹介するトヨタ「セリカ リフトバック2000GT」です。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS