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「オールドタイマー」の記事一覧
コンセプトがぶれずに4代目が販売中でも「初代人気」は衰えず! 新車価格超えの400万円物件もあるロードスターの愛されっぷり
昨今ものすごい勢いで価格が上昇している往年の国産スポーツカーたち。現在では同様のクルマが販売されていないため価格が上昇している面もある一方、今も同じコンセプトで作られた現行型があるのに価格が上昇している車種もある。その代表格がロードスターである。
イジって上のクラスをカモりまくった! かつて走り屋が熱狂した弾丸ハッチ「EP82スターレット」
90年代はチューニングベース車が豊富で、いまも多くのファンを魅了している。今風に言えばホットハッチとなる、1.3Lターボエンジンを搭載したEP82型スターレットも当時人気だった車種だ。今回は全盛期のチューニングメニューなどを振り返ってみたい。
ホノボノ感に感動! 「どこでもドア」を標榜したゆるキャラSUV「日産ラシーン」
1994年に発売された日産ラシーン。B13型系のサニーをベースに仕立て上げられている。クルマに注目をする前に、なんといってもラシーンは、CMとカタログの印象が大きかった。ドラえもんを起用したこともあり、話題になったほど。あらためて同車の魅力に迫る。
フェラーリやロールス・ロイスと「同じ革」も! 最高級レザーが使われた国産車とは
今でこそ革シートは標準装備としている車種も多いが、1980年代から90年代初頭にかけては、ファブリックかビニールが当たり前。輸入車には革シートを採用するモデルが多かっただけに、国産車では高級車の証だった。今回は、高級レザーを採用したクルマを取り上げる。
気がつけばアルファードに惨敗! キング・オブ・ミニバン「日産エルグランド」の栄光を振り返る
今ではアルファードやヴェルファイアに販売台数で圧倒されてしまった、日産のフラッグシップミニバン「エルグランド」。しかし振り返れば、国産高級ミニバンの草分け的存在がエルグランドであり、ついに2023年にはフルモデルチェンジされるという噂もある。
「どういう意味?」と聞かれるとキチンと説明できない人多数! 知ったかしがちな「クルマ用語」8選
よく耳にする言葉で、なんとなく理解したつもりでもじつは正しく理解していないことがあるクルマ用語。代表的なのはランボルギーニ・カウンタックのシザーズドアでガルウイングドアと混同している場合も散見される。そんな知ったかぶり状態を解消するクルマ用語集をお届けする。
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