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「オールドタイマー」の記事一覧

「いつかはクラウン」でお馴染みの7代目クラウンの存在感は歴代でも圧倒的だった

1983年に登場した7代目クラウン。ハードトップは2ドアが終了し、4ドアのみとなった。外観はクリスタルピラーという光沢雨のある樹脂でカバーしたリヤピラーが特徴的だった。また、技術面でも世界初搭載や日本初となる機能を備えていた。あらためて同車を振り返ってみよう。
SJフォレスターのフロントスタイル

四駆王国のスバルは悪路最強! 100万円以下で狙えるキャンプ御用達車3選

歴代レガシィツーリングワゴンなど、アウトドアでの使い勝手が自慢であったスバル。多くのモデルがAWDを採用し、さらに一世代、二世代前のモデルでもアイサイトを搭載するなど安心安全の先進装備も充実。そんなスバル車で100万円以下で狙えるアウトドアカーをピックアップ。
レストアされたT2000

マツダのオート三輪「T2000」が蘇った! マツダを支える地元企業と販売会社の魂の仕事

マツダの三輪トラック「T2000」がレストアされた。すでに手に入らないパーツもあったが、往年の名車であるコスモスポーツの復刻部品を数量限定かつ再生産なしの条件で製造した地元企業の情熱もあり、見事復活することができたのだ。レストアを決めたキーマンの思いを伺った。

サーキットで無双したR32GT-Rの4WD「アテーサE-TS」! なんと同じ仕組みを京商のラジコンが先に採用していた

日産スカイラインGT-R(R32)といえば、グループAレースで29戦29勝無敗の大記録を打ち立てている。連勝できた背景には、600psという大パワーを路面に伝えられる4WDシステムがあったからだ。じつはそのシステム、京商のラジコンカーが先に実戦投入されていた。
AE92スプリンタートレノの走り

人気沸騰は「ハチロク」だけじゃなかった! 「キューニー」レビン&トレノも価格上昇中なので買うならいま

ハチロクの価格高騰の流れはAE92レビン&トレノにも波及している。伝説のハチロクに対して一定の人気を誇ったキューニーだったが、中古車市場ではプレミア価格が付くことはなかった。そんななかMT旧車の枯渇もあり、いまキューニーの中古車価格が俄に高騰し始めている。
逆輸入国産車

日本車なのに海外生まれの異端児! 個性で圧倒する逆輸入モデル4台

国産ブランドのクルマでありながら海外で企画・生産された逆輸入車には個性的で今見ても色褪せない魅力がある。そんな懐かしのSUVやセダン&ステーションワゴンを振り返る。どれも純粋な日本車にはない輸入車のようなスタイリングが魅力。中古車市場でプレミア価格を付けるモデルもある。

ホワイトボディは買えるしアフターパーツも充実! アメリカは旧車にとって天国だった

旧車やクラシックカーの世界でレストアという言葉を耳にする。生産から30年以上経過すると、各部がヤレてしまい、ボディには錆も発生する。だが、日本では一定期間が経つとパーツ供給がなくなってしまう。一方で、アメリカでレストアの文化が根づいているという。
戦後の自動車シーンを席捲したデザイン「テールフィン」

まるで飛行機の垂直尾翼! 古き良きアメ車の象徴「テールフィン」とは何だったのか?

1950年~60年代のアメリカ車を最もイメージづけるワードは「テールフィン」。今から思えばいかにも退廃的なデザインでした。しかしもちろん、それを愛するファンも少なくないようです。今回はかつてのアメリカ車の象徴となった「テールフィン」を振り返ります。
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