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「オールドタイマー」の記事一覧

旧車エンジン始動

かかるかかからないかはその日次第! たかが「エンジン始動」が旧車には「一大イベント」だった

電子制御時代のクルマしか運転したことがない旧車ビギナーにとって特別な儀式のある旧車&クラシックカーは、エンジン始動すら難しい。火入れには決まった作法があり、コツを知らないとクルマを走らせることすらできない。ベテラン旧車オーナーが火入れの極意を伝授する

いま見るとイケてる! でも名前を聞いても「姿が思い出せない」級のいぶし銀クーペ3選

格好いいクルマの条件と言えばいつの時代もクーペスタイルだ。その歴史は古いが、1980年代から身近な存在になってきた。例えば、トヨタ・ソアラ、ホンダ・プレリュード、日産シルビアなどだ。だが、今回は少々不人気だったモデルをフューチャーしてみた。紹介しよう。

ご近所さんとカブらない! よくある国産顔に飽きたオシャレ家族に選んでほしい7人乗り輸入ミニバン6選

細かな装備機能は充実でも、静的状態に力みのあり過ぎな和製ミニバンになじめない層は一定数いる。今年はヒット中の「シトロエン・ベルランゴ」の7人乗りも入るとか。いま現在、正規輸入で選べる、もしくは中古市場でタマ数のある欧州ミニバンを選りすぐってみた。
100万円以下の国産車MT車6台

電動車全盛で今買わないと本当に消える! たった100万円以下のスカッと快感MT車6選+α

国産MTモデルが高騰している。その影響は'90年代〜2000年代国産MT車にまで波及。人気モデルは新車価格を上まわるモデルも存在する。新車は買えないし中古車も高いとなると絶望しかないが、100万円以下で十分に走りで昇天できる狙い目な国産MT車をピックアップした!

「プロ野球」「仮面ライダー」だけじゃなかった! 当時のキッズが熱狂した「スーパーカーカード」のディープな世界

池沢早人師氏による漫画「サーキットの狼」の爆発的人気をきっかけとして巻き起こったスーパーカーブーム。当時はブームにあやかったアイテムが多く発売されていた。定番は「スーパーカー消しゴム」だが、そのほかにも子どもに人気だったのが今回紹介するカードだ。

ギリギリ庶民でも買える! 「フェラーリ」「アストンマーティン」「ロールス・ロイス」が仕立てた「小粒コラボ車」4台

小粒ながら伝統の大看板を背負い、走りも内装もひと癖あるスモールカーを紹介。2010年前後は「グループ内コラボ」でさまざまな超豪華スモールカーが生み出された。今や中古で転がっていたら即買い! なレア車であることは間違いない、4つのクルマを紹介しよう。

「広島ベンツ」には「ENKA(演歌)ボタン」まで付いていた! かつてのマツダのトップモデル「ルーチェ」はやっぱり面白い

1966年に登場したマツダ・ルーチェ。初代はベルトーネによるデザイン、2代目はアメリカナイズされているなど、世代ごとに時代の特徴を表すデザインを取り入れてきた。ここでは1995年に生産終了となった5世代まであったルーチェを貴重なカタログとともに振り返る。
'70年代国産ノスタルジックカー

70年代車のオーラは半端ない! 旧車祭りでギラギラに輝いていた4台の「サバンナ」「スカG」「240Z」

古き良き名車たちが誕生した1970年代。誕生から50年以上が経過した、ハコスカに240Z、サバンナなど昭和レトロカー万博で見つけた昭和時代のノスタルジックヒーローたち。オーナーが思いおもいに改造した少しやんちゃなカスタムスタイルにも注目した
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