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「オールドタイマー」の記事一覧

NSXよお前もか! 初代は大成功したのに2代目が振るわなかった国産車6選

ホンダを代表するスポーツカー「NSX」が2022年に生産終了するとアナウンスされた。初代と比べると販売台数で振るわず、インパクトも少なかったのは事実。では同様に国産車で2代目が「トホホ」なクルマはあったのだろうか? 検証してみた
美しすぎるフォルムが際立つSVXの走り

スバル史上最高傑作!「アルシオーネSVX」が300万円出しても「買い!」な理由とは

活気に満ちあふれていた90年代始めに登場した2代目アルシオーネSVX。ジウジアーロ率いるイタルデザインが手がけたスタイリングはスペシャリティクーペと呼ばれる所以。中古車価格は少しずつ上場中で、購入するならいまが最後のチャンスだ!

イマドキの新車に負けない「クラシック911」が手に入る! 最近よく聞く「レストモッド」とは何か

旧車を新車状態のように近づける「レストア」と、車両をカスタマイズするときに用いられる「モディファイ」を掛け合わせた造語の「レストモッド」。最近、世界的にブームになりつつある? その実態を追ってみた

青春時代に憧れた「180SX」! プチレストアして今はドリフトを楽しむオーナーの等身大旧車ライフ

バブル景気に沸いていた1989年(平成元年)、S13シルビアの兄弟車として登場した180SX。1.8LのCA18エンジンを搭載していたため180SXと命名された。その名車を手に入れたオーナーの気持ちとは? 購入に至った経緯などを語っていただいた。

「コンパーノ」「コンテッサ」「ブルーバード」! 海外デザイナーが手がけた「ノスタルジック名車」5選

フェラーリ、ランボルギーニなどのデザインを手掛けたことで、有名になったタリアのカロッツェリア。ところが’60年代といえば一般に乗用車が普及し始めたころで、そのころのスーパーカーなどまだ雲の上の存在だった。実は身近な国産車のなかにも、密かに(!?)カロッツェリア作のクルマが存在していたのをご存知だろうか。

今じゃ絶対にありえない! 一代限りの「専用エンジン」を搭載したクルマ5選

自動車は年々コスト管理が厳しくなり、さまざまな部品の共用化が進んでいる。だが過去を振り返ると一代限りの事実上の「専用エンジン」が搭載されたクルマが散見される。一体どんなエンジンが載っていたのか? 採用されている技術などを交えて解説していこう。

ハイブリッド車はバッテリー上がりの「救援車」にはなれない! 意外と知らないバッテリーの基礎知識

例年、酷暑や猛暑になると増えてくるのがクルマのバッテリーのトラブル。2020年のお盆の時期のJAFの出動理由を見ても、バッテリー上がりは1万7569件でダントツ一位(一般道)。全体の29.43%も締めている。そこで、バッテリー上がりの対処法を紹介していこう。

走ってよし! 見た目もグッド! バブルを謳歌した国産スポーツセダン6選+1

ミニバンやSUVが全盛期の今では想像しにくいかもしれないが、1990年代に乗用車といえば圧倒的にセダンが主流だった。そうした1990年代のセダンのなかで、走りの良さとスタイリングから人気があったスポーティセダンをいくつか振り返ってみることにしよう。
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