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「カスタム」の記事一覧

【開催まで30日】「大阪オートメッセ」改め「OAM」でよろしく! 西日本最大のクルマイベントは前売りチケットがお得です!【OAM 2023】

1997年から開催されている「大阪オートメッセ」は、クルマとカスタマイズを軸に例年20万人以上の来場者を誇る関西最大級のビッグイベント。2023年もインテックス大阪を舞台に、2月10日(金)~12日(日)の3日間にわたって開催されます。

ルーフからテントがはみ出して大丈夫? ルーフキャリアでボディ剛性アップ!? フィアット「500」の未知なる使い方とは

2022年9月10日(土)に浜名湖で開催された「フィアットピクニック」には、生誕65周年を迎えた2代目「ヌォーヴァ500」たちの姿も多数ありました。そのなかでも目立っていた、ルーフテントを背負った1970年式「500L」のオーナーを直撃しました。

ホンダ「S660」を全身カーボンに! ドアミラーとリアの一部以外はすべて交換した「なんちゃってタイムアタック」仕様とは

2022年10月16日に開催されたイベント「BEAT & S660 Meeting in 2022」には、ホンダ「ビート」と「S660」が合わせて353台も集まりました。ほぼ全身をカーボンパーツで武装してひときわ目立っていたマシンを紹介しましょう。
マフラーチューニングのイメージ

片側「シングル出し」でも左右「4本出し」でも性能に差はない!? マフラーの出口本数はどうして違うのか解説します

チューニングの第一歩として、真っ先に交換したいと思う人が多いであろうマフラー。排気効率の向上はもちろん、ビジュアルアップにも貢献してくれるアイテムで、最近では左右出し、4本出しなど種類も豊富になっています。これらの出口本数の違いは性能に表れるのでしょうか?
NSXのカーボンブレーキ

ブレーキだけで軽自動車が買える!? 「カーボンブレーキ」をフェラーリやランボルギーニが採用する本当の理由とは

クルマを確実に減速させ、安全に停止させるブレーキ。モータースポーツの世界では、コンマ1秒でも速く、そして高い制動力を安定して持続できることが大事です。そこで有効となるのが、カーボン製のブレーキシステム。どのようなメリットがあるのかあらためて解説します。

ポルシェ「911」オーナーが太鼓判を押すホンダ「S660」の楽しさとは? 「モンスターエナジー」仕様にド派手カラーリング

2022年10月16日に開催された「BEAT & S660 Meeting in 2022」には、ホンダ「ビート」と「S660」が合わせて353台も集まりました。今回はモンスターエナジー仕様のド派手な2015年式S660のオーナーを紹介します。

軽から「フィアット500」に乗り換えたら毎日が楽しい! かわいくイジって遊んでいる女性オーナーを紹介します

2022年9月10日に開催された「フィアットピクニック」は、2代目「ヌォーヴァ500」の生誕65周年がメインテーマ。誕生祝いで飾り立てた新旧「500」の姿も多かったなか、カントリー人形などでかわいくデコった赤い500のオーナーさんに話を聞いてみました。

フィアット「500」がサビだらけ!? エイジング塗装を極めた「チンクエチェント」はDIYの力作でした

日本最大級のフィアット集会「フィアットピクニック」が3年ぶりにフルスペックで開催。2022年9月10日の浜名湖ガーデンパークには、過去最高の約1000台、2000人以上のフィアット乗りたちが集まりました。なかでも目立っていた、サビサビ(?)の「500」を紹介します。
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