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「カスタム」の記事一覧

「ケンメリ」チバラギ仕様がなぜ関西に?「オバフェン」「チンスポ」「シャコタン」族車仕様の「ヨンメリ」は4連チェリーテールがアピールポイント!

関西ではなかなか見られないチバラギ仕様の、真紅の日産4代目「スカイライン」。じつはこれは、神戸の「カーコンサルメリッツ」の代表が趣味で仕上げたものでした。往年のグラチャンスタイルを彷彿とさせる姿は、細部までこだわり抜いた仕上がり。懐かしさと迫力を兼ね備えたこのケンメリのカスタム内容を紹介します。

トヨタ「アルファード」でスポーツVIPを表現! 愛車に「リンファード」と名付けた理由は給油口を見れば納得…実は家族愛あふれる1台でした

やるからにはトコトンやり尽くす。そして、誰が見ても思わず「スゲェー」と声をあげてしまうような振り切った仕様を目指す。それがカスタマイズというものならば、ここに登場するトヨタ「アルファード」(30型)は、その本質を極めたキングオブカスタムカーと言えそうな1台です。

鳥●族公認!? 族車仕様トヨタGX71型「チェイサー」降臨! アソビ心全開のオバフェン・デッパの日本独自のカスタムカーに海外ファンの注目集まる!

何はともあれ、クルマ好きの好奇心をくすぐるのが「族車」です。海外ではアート感覚に富んだクルマとして称えられ、大阪オートメッセ2025(OAM)の会場には海外から数多くのカスタムカーファンが集まっていました。そんな海外勢が特に注目していたのが日本の旧車や族車です。今回は、海外ウケ最高の鳥貴族仕様のトヨタGX71型「チェイサー」を見ていきます。

ホンダ「アコード」「シビック」オーナーにグッドニュース! 3万円以内で運転中でも助手席からナビ操作&テレビ視聴ができる「TVキット」登場

愛車に純正ナビを装着していると、走行中にテレビ視聴ができないというマイナスポイントがあります。自動車アフターパーツ総合メーカーであるデータシステムの「TV-KIT」はそんな不満を解消し、同乗者にもドライブ中の快適な移動空間を提供してくれるアイテムとなっています。今回新たにラインアップに加わったのはホンダ「アコード」と「シビック」用です。

懐かしの顔面移植「ワンビア」なのに「180SX」ではなくZ31型「フェアレディZ」に見えるのはなぜ? 秘密はレースカーを彷彿させるカラーリングにありました

昭和生まれの走り屋世代にとって懐かしい仕様のクルマを大阪オートメッセ2025(OAM)で発見しました。当時をよく知る人なら見ればすぐに気づくそのルックスは、日産S13型「シルビア」をベースに、「180SX」の顔面を移植した「ワンビア」でした。懐かしのカラーリングに包まれた同車を紹介します。

長野から九州・阿蘇のイベントに参加! トヨタ「スポーツ800」といえども「クルマは運転して走らせる乗り物」…旧車ライフのまさにお手本!

アメリカ車と日本車は相反するクルマに見えますが、この両者を好きというクルマ好きは意外と多いようです。赤いトヨタ「スポーツ800」に乗る長谷川善規さんも、フォード「サンダーバード」にホンダ「シビックRS」と、両極端な性格のクルマを所有するクルマ好きでした。

「モモ」の限定モデルが続々…完売前に早めの購入を!「60周年記念」のステアリングとレーシンググローブは必見です

クルマ好きの定番カスタムと言えばステアリング交換。ステアリングホイールのトップブランド、イタリアのモモ(MOMO)社は2024年に創業60周年を迎えました。同時に日本総輸入販売元のレアーズも創業50周年を迎えた記念として、限定ステアリングを発売。今回は今しか手に入らないアイテムを紹介します。

16歳で衝撃を受け24歳で購入! 50年以上トヨタ「スポーツ800」を所有するオーナーが、定年後にもう1台増車した理由とは?

日本国内のモータースポーツ史に興味を持った人であれば、その名を知らないはずがない伝説のドライバーが浮谷東次郎です。たった2年弱でしたが当時のモータースポーツファンを熱狂させたレーシングドライバーでした。当時、浮谷東次郎の名前が世に広まる白熱の逆転劇を現地で見ていたという荒木秀行さん。トヨタ「スポーツ800」を購入した理由とは?
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