クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • カスタム

「カスタム」の記事一覧

トヨタ現行「クラウン」を顔面移植! 懐かしの「クラウンエステート」をリスペクトした「クレスタ ワゴン」は群馬自動車大学校学生の卒業制作でした

東京オートサロン2025年でも話題が尽きない自動車専門大学校の学生たちが手がける魅力的なカスタムカー。その中でもAMWが注目したのは、群馬自動車大学校カスタマイズ科の学生が卒業製作として作った「クレスタワゴン」です。このクルマ、ベースはトヨタ「クレスタ」(100系)ですが、フロントフェイスは現行「クラウン」、そして形は懐かしの「クラウンエステート」風にリメイクされていました。

ミリタリー感たっぷりのオフロードホイール登場! 「M6カービン」と「H12ショットガン」は三菱「デリカD:5」&「デリカミニ」にドンピシャです〈PR〉

無骨でワイルドな装いを信条とするMIDホイール「ナイトロパワー」。今回はそのなかから、圧倒的なラギット感で迫るインパクト大の無骨スポーツデザインの「M6カービン」と、ピアスボルトをディスクに打ち込むという斬新な手法で、ミリタリーテイストの創出に成功した「H12ショットガン」を紹介します。

学生がつくった! 日産「アリア」をワイルドなプレランナーに…EVカーで仕立てた本格オーバーランダーは、リアのオープンスタイルに注目集まる!

新時代を切り開くクルマ好きの若者たちが通う埼玉県の関東工業自動車大学校。そこに通う生徒が東京オートサロン2025に向けて作ったクルマが話題です。電気自動車の日産「アリア」をベースにクロスカントリー仕様にカスタムしていました。

ヴァレンティからトヨタ「ハイエース」のフォグランプを好みに交換できる「レンズキット」誕生!「ジュエルLEDバイカラーフォグバルブ」を組み合わせれば2色切り替えも可能〈PR〉

ヒカリモノのエキスパートとして愛車に美しい輝きと高い安全性をプラスしてくれる、ヴァレンティ(Valenti)。トヨタ「ハイエース」の2022年4月に登場した200系7型以降モデルでは、フォグランプが一体化していてバルブ交換不可でしたが、ヴァレンティではそれを可能とする「フォグランプレンズキット」をリリースしました。ハイエースオーナー必見のアイテムを紹介します。

ダイハツ「コペン」で「ポルシェ997 GT3」を目指したら…「コペルシェ」になりました! 外装はすべてFRPで作り直し、2025年中にサーキットデビュー予定です

東京オートサロン2025でスタンス系・ドリ車系ホイールで大人気のスタンスマジックブースに展示されていた「コペン」+「ポルシェ」で「コペルシェ」と呼ばれている「COPERCHE 887GT-K」です。このクルマの前を通る人たちは、みんな足を止めてスマホで撮影するほどの反響ぶりでした。

最高速316キロを記録した伝説の「ソアラ」が蘇る!?「大川ソアラ」をリスペクトしてトラストが本気で製作…ハンパないこだわりが凄すぎた!

東京オートサロン2025のトラストブースにおいて「懐かしいぃ〜」という言葉が飛び交う中に置かれていたのはトヨタ「ソアラ」(10系)でした。トラスト ソアラといえば、ターボチューン創成期と言われた1980年代に茨城県にあった日本自動車研究所こと通称「谷田部」で開催された最高速アタックのことを思い出す、懐かしの1台です。

懐かしの「族スタイル」はデッパとオバフェンで主張! リバティーウォーク「街道★ワークスR32スカイライン」は80年代を象徴する改造が盛り沢山でした

東京オートサロン2025で、もっとも注目を集めたブースのひとつがリバティウォークです。年々拡大しつつあるリバティーウォークのブースには、何台ものデモカーが展示されていましたが、なかでもとくに注目を集めたのがランボルギーニ「ミウラ」と共に並べられた日産「スカイライン タイプM(R32型)」をベースに製作した『街道★ワークスR32スカイライン』でした。

彼女はマツダ「ロードスター」がきっかけでYouTuberに!「水中花」シフトノブをチョイスするのは彼女の職業が関係してる!?

クルマを通して山形の魅力を発信したいとの思いで企画し、2024年で3回目の開催となった山形オープンカーフェス。会場である西川町の弓張平公園には150台に迫るクルマが集まり、秋晴れの下でクルマ談義に華を咲かせながら交流を深め合いました。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS