クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • カスタム

「カスタム」の記事一覧

街道レーサーテイストも加えてホシノインパル「ニチラ シルビア」を再現! プロのプラモデラーが製作した日本一速い男が駆ったマシンの作り込みとは?

星野一義選手が豪快に乗り回し、スーパーシルエットレースを戦ったホシノインパル「ニチラ シルビア」。白いボディに黄色い稲妻を模した迫力のあるレースカーの存在感は抜群でした。今回は、このホシノインパル ニチラ シルビアを自分好みに再現した“かずあき”さんの渾身の力作を紹介します。

最初の愛車は堤防決壊で廃車…再びトヨタ「セリカ」を「WRCモンテカルロ仕様」へ! ベースは国内1800台限定のホモロゲモデルでした

WRC(世界ラリー選手権)において圧倒的な強さを誇ったトヨタ5代目「セリカ」。ラリー制覇を目的として1991年9月に発売された「セリカ GT-FOUR RC」はホモロゲーションモデルとして5000台が生産され、そのうち1800台が日本国内で販売されました。今回は、往年のラリーファンたちを魅了したこのモデルをベースにした、WRCモンテカルロラリー仕様のレプリカを紹介します。

30万円で買ったスズキ「ジムニー」は仕事の相棒! 燃費の悪さに不満も豊富なパーツから何を選ぶか計画している時間が至福のとき

人もクルマも一期一会の出会いで大きく運命が変わることがあります。今田さんが購入したスズキ「ジムニー」もまさに偶然のタイミングがきっかけ。30万円で手に入れたJA11型ジムニーは、気になるところを現在進行形で修理して楽しんでいるそうです。

46年前のホンダ「アクティ」オーナーは26歳男子! 幼少期から「デコトラ雑誌」が絵本代わり…330型「セドリック」や古い原付も20台弱所有している理由とは?

ホンダ「アクティ」は、1963年に登場した「T360」から始まり「TN360」「TN-V」「TN-7」と続いた由緒正しきホンダの軽トラとして、1977年に発売されました。エンジンが車両の中央付近に配置されるミッドシップレイアウトを採用。荷台までフレーム一体式のモノコック構造など、その後に登場する「NSX」の先駆けのような作りにより、ファンも多いモデルです。

トヨタZ30系「ソアラ」を乗り継ぎ足まわりを移植…シャンパンゴールドのボディカラーは「USDMカスタムするならこの色だと思ったんです」

FENDERIST(フェンダリスト)とはその名の通り、フェンダーにフォーカスしたカスタムカーショー。2024年は7月20日~21日に愛知県のポートメッセなごやで開催されました。今回はその会場から、北米仕様のレクサス「SC」風にカスタムされたトヨタ3代目Z30系「ソアラ」で参加していたオーナーに話を聞いてみました。

待望の声にこたえて…ブリッドからチャイルドシートが登場!「コンフォルテ・レーシング」は15カ月〜12歳まで対応、価格は5万5000円

日本を代表するスポーツシートブランド「ブリッド(BRIDE)」は、はチャイルドシート専門ブランド「リーマン」と共同開発し、新たに15カ月〜12歳頃まで長く使えるチャイルド・ジュニアシートシリーズ「コンフォルテ・レーシング」を発売することとなりました。スポーティなカーライフを愛するファミリーにぴったりの内容を紹介します。

懐かしいマツダ「キャロル360」の2ドアを動態保存! 動くクルマは日本に3台ほどと言われる超希少車を唯一カスタムしたポイントは?

1962年にマツダは「歓びの歌」という名を持つ軽乗用車「キャロル360」を世に送り出しました。ルーフ後方を大胆に切り落としたクリフカットと呼ばれるスタイルは当時話題を集め、今でもファンが存在します。そんなキャロル360を愛し、複数台所有するオーナーに話を聞きました。

スズキ「キャリイ トラック」に「ハヤブサ」エンジンを搭載! スケルトン化した魔改造ドリフト仕様をカスタムポイントとは?

FENDERIST(フェンダリスト)とはその名の通り、フェンダーにフォーカスしたカスタムカーショー。2024年は7月20日~21日に愛知県のポートメッセなごやで開催されました。今回はその会場から、スズキの軽トラ「キャリイ トラック」がほぼ原形を留めないほど魔改造されたドリフト仕様マシンを紹介しましょう。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS