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「クルマ昔噺」の記事一覧

城の厩舎を私設自動車博物館に! ドイツの貴族二人が残したクルマ文化の大きな爪痕【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏の経験談を今に伝える連載。今回は、「ランゲンブルク アウトミュージアム」。ドイツ南部に位置する古城、ランゲンブルク城。ここには、1970年にドイツ初の私設自動車博物館として産声を上げた「ランゲンブルク アウトミュージアム」が存在します。イギリス王室とも縁が深い第9代領主と、ポルシェで活躍した名レーシングドライバーが意気投合し、城の厩舎を改装して誕生したこの博物館。筆者が1970年代後半に訪れた当時の記憶とともに、そこに展示されていた貴重な名車たちと、創設者たちの数奇な歴史を紐解きます。

自動車の世界初技術車がズラリ! イタリア国立博物館の豪華すぎる収蔵【クルマ昔噺】

エンツォ・フェラーリ本人が寄贈したF1マシンや、排気量16Lを超える1907年製のグランプリカー。イタリア・トリノにある「国立自動車博物館」には、奇跡的に戦火を免れた圧倒的な歴史的遺産が眠っています。江戸時代に作られた蒸気車から、危険すぎてレース出場を辞退した星形エンジンの怪物まで。知られざる名車たちの物語をナビゲートします。

リンカーンの馬車も展示! 米国立「スチュードベーカー博物館」が伝える自動車文化の魅力【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏の経験談を今に伝える連載。今回は、スチュードベーカー博物館を振り返ります。1966年に撤退したメーカーですが、そのルーツは「世界最大の馬車メーカー」にありました。インディアナ州にある国立博物館には、リンカーン大統領の馬車からポルシェ製エンジン搭載の試作車まで、驚きの歴史が眠っていました。

非公開の「GMヘリテージセンター」潜入! アメリカ車黄金時代を彩った珠玉のコンセプトカーたち【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏の経験談を今に伝える連載。今回は、アメリカ自動車産業の頂点に君臨し続けるGM(ゼネラルモーターズ)。その100年を超える歴史と、かつて世界を熱狂させた「ドリームカー」を一堂に集めたのが、ミシガン州にある「GMヘリテージセンター」です。一般公開はされておらず、選ばれたグループのみが足を踏み入れることができるこの場所には、現代の技術のルーツとも言える独創的なマシンたちが息づいています。筆者が過去3度訪れた経験から、その濃密な空間と、かつての「黄金時代」を象徴する名車たちの姿をお伝えします。

映画の名車も地上最速マシンもある!ロサンゼルスの“濃すぎる”自動車博物館を探訪【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏の経験談を今に伝える連載。今回は、ロサンゼルスのダウンタウンに建つピーターセン・オートモーティブ・ミュージアムを紹介します。創設者の思いが詰まったこの博物館には、名車だけでなく、映画やアニメに登場した意外なクルマまでが収蔵されていることで有名です。実際に足を踏み入れると、展示車両の背景や成り立ちが見えてきて、単なる博物館とは少し違う印象を受けました。

今では絶対にありえない!フィアット歴史センターの貴重な展示車を街中で試乗させてもらった【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏の経験談を今に伝える連載。今回は、イタリア車好きにとって特別な場所を紹介します。それはトリノにある「チェントロ・ストリコ・フィアット(フィアット歴史センター)」です。巨大メーカーの博物館でありながら、その空気感はどこか親しみやすく、展示車両も驚くほど近いところにありました。著者が1970年代に実際に訪れたときの歴史センターならではの忘れがたいエピソードを交えながら、フィアットというブランドの懐の深さを紹介します。

ボルボ・ミュージアム誕生に存在した“秘密の倉庫”!メーカー誕生の意外なる真実【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏の経験談を今に伝える連載。「ボルボ・ミュージアム」と検索すると、今は最新施設「ワールド・オブ・ボルボ」が表示されます。この新しいワールド・オブ・ボルボが開館したのは2024年のことで、それ以前は「ボルボ・ミュージアム」として1995年から2023年まで存在していました。今回は、旧ミュージアム誕生前の話から、ボルボというブランドが歩んできた独自の歴史と思想をたどります。

会社は消滅しまっても大人気?「サーブ博物館」が今も人を惹きつける奇才性【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏の経験談を今に伝える連載。今回取り上げるは、2011年に消滅した自動車メーカーのサーブです。その歴史と精神は「サーブ博物館」で展示され、今も多くのファンが訪れています。航空機メーカーらしい発想や、独自の技術を物語る初期モデルが並び、同社の歩みを立体的に知ることができます。その展示車たちが語るサーブの原点と魅力を追ってみました。
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