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「スポーツカー」の記事一覧

2023年最後のレースイベント「Goodyearドリームカップ」を制したのは4連覇の「神奈川トヨタ☆DTEC GR86」でした

富士スピードウェイで毎年開催されている1年を締めくくるレースが『Goodyearドリームカップ』。単にスピードを競うだけでなく、燃費も重要な要素となる6時間耐久レース。GR86で参戦する神奈川トヨタは3連覇がかかっていた。果たしてレースの結果はどうなったのだろうか。

約2000万円でEU仕様の日産「GT-R NISMO」が落札。予想よりも低いプライスは今後の市場価値におおいに影響しそう!?

2023年11月25日、RMサザビーズがドイツ・ミュンヘンで開催したオークションにおいて日産「GT-R NISMO」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

ブガッティはいかにして「世界最高の自動車ブランド」になったのか? 創業から半世紀で生産7800台の第1期を振り返る【ブガッティ・ヒストリー_01】

自動車史上最大の鬼才、エットレ・ブガッティが造った自動車の多くが芸術作品としても評価されています。自動車界における最高のブランドであるブガッティの、21世紀の現在にまで継承された世界観がいかにして形成されたのか、まずはエットレ時代のブガッティを解説します。
34ニュルからエンジンを降ろすところ

約37万キロで日産スカイライン「R34 GT-R」のエンジンは2度のオーバーホール! 名機RB26はバランス取りで別物に進化

第2世代と呼ばれる、R32からR34までの日産「スカイラインGT-R」が搭載するエンジンが「RB26DETT」。雑誌『GT-Rマガジン』編集部が所有するR34ニュルは、約37万kmを走破。これまでのオーバーホール遍歴を紹介します。

珍車・迷車が目白押し!「6輪スーパーカー」にルイジ・コラーニのコンセプトカーなどヘンなクルマを紹介します

筆者が世界のクラシックカーショーを訪れる楽しみのひとつは、「ナニコレ?」といいたくなるような、奇想天外な珍車に遭遇できることです。2023年10月にイタリア・ボローニャで開催された「アウト・エ・モト・デポカ2023」から、奇想天外なクルマをレポートします。

HKS GATEオリジナルパーツは「GR86」用から! ストリートもサーキットも満足できるサスペンションのこだわりの味付けとは?

「見て、触って、相談できる」をコンセプトに、A PIT東雲やスーパーオートバックス浜松にブースを展開しているHKS GATE。そのオリジナルパーツ第1弾となるサスペンションキットが発表されました。詳細をお伝えします。

19歳女子、トヨタ初代「MR2」を初体験「母のAE86に内装の雰囲気が似てますね」【令和女子旧車に乗る】

旧車好きな19歳の女性レーシングドライバー佐々木藍咲選手に、実際に旧車に乗ってもらい、若者の新鮮な視点からインプレしてもらうシリーズ。今回は、日本初の市販ミッドシップマシン、トヨタ初代AW11型MR2に乗ってみました。詳しくレポートします。
エンジン搭載のイメージ

約45万キロを走破した日産「R32GT-R」のエンジンは絶好調! 適切なメンテでいつまでも乗り続けられます

日産を代表するスポーツモデル「スカイライン」。その頂点に君臨するのが「スカイラインGT-R」です。その心臓部であるRB26は、高出力にも耐えられる耐久性もあり、GT-R Magazineが所有するデモカーのRB26エンジンは45万kmを走破しています。
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