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「スポーツカー」の記事一覧

「スーパーセブン」と「プロジェクト V」を展示!ケータハムの存在意義は「軽量コンパクト」にあり

ケータハム セブン(通称:スーパー セブン)のインポーターであるケータハムカーズ・ジャパン。純粋に走りを楽しめるSUPER SEVEN 600(スーパーセブン600)とEVスポーツカーのプロトタイプであるPROJECT V(プロジェクトV)をあらためて解説します。

ロータス75年の挑戦と情熱を映す「挑発的」な新映像を公開

ロータスは2025年4月23日、最新のブランドキャンペーンとして、新映像「Are You a Driver or What?」を公開しました。この挑発的なメッセージは、ロータスの不変の精神と75年の挑戦の歴史を映し出しています。詳細を見ていきます。

亡き妻との当時の想いを叶えるために日産「フェアレディZ Z-L」を購入!2度のオーバーヒートを経験するが今はトラブルフリーでドライブを満喫

1969年に登場した日産「フェアレディZ」は、それまでのオープンスポーツカーだったダットサン「フェアレディ」からGTカーに変化を遂げました。ロングノーズショートデッキというスポーツカーの代名詞のようなスタイリングをまとい、当時のクルマ好きを虜にしました。今回は1974年式の「フェアレディZ Z-L」を所有するオーナーを紹介します。

世界に1台のリビエラブルーのポルシェ「911カレラRS 3.8」が約1億2370万円で落札!オプション満載の魅力的なクラブスポーツ仕様は高値安定

2025年2月27日〜28日にRMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいて、ポルシェ「911カレラRS 3.8」が出品されました。特筆するべき点は、鮮やかなリビエラブルーのエクステリアカラーにブラックレザー×リビエラブルーをアクセントとして効果的に使用したインテリアを組み合わせています。その中身をお伝えします。

歴代フェアレディZが富士スピードウェイの駐車場を埋め尽くす!「 DUNLOPオールフェアレディZミーティング2025」が開催

2025年5月5日、富士スピードウェイで「DUNLOPオールフェアレディZミーティング2025」が開催されました。過去最多となる1700台を超える歴代日産 フェアレディが集結し、過去一番の持ち上がりを見せていました。そのレポートをお届けします。

老舗ブレーキ屋が仕上げたトヨタ「パブリカ 800 スーパー」!「エンドレス」の旧車レストアレベルがガチすぎました

ブレーキシステムのトップブランドであり、国内有数のチューニングパーツメーカーでもあるエンドレスアドバンス。同社では、創業者の故・花里 功会長が長年温めてきた夢の施設である「ENDLESS 130 COLLECTION」を長野県南佐久郡に開設しています。こだわりのコーヒー豆を数種類用意したカフェスペースも設け、「クルマは動くからこそ価値がある」をコンセプトにレストアした車両やレーシングカーを多数展示しています。

走行距離はわずか171km! ポルシェ「928S by ゲンバラ」が約1880万円で落札

2025年2月27日〜28日にRMサザビーズがアメリカ・マイアミで開催したオークションにおいて、ポルシェ「928S by ゲンバラ」が出品されました。ゲンバラでは、1980年代頃からポルシェのプロダクションモデルをベースとしたフルコンバージョンモデルの製作を始めました。今回、紹介するモデルもそのシリーズの1台で最大の魅力は新車に近いコンディションでした。

ベントレー「コンチネンタルGT/GTC」「フライングスパー」のダークなブラックエディションは世界限定400台

ベントレーは「コンチネンタルGT/GTC」、「フライングスパー」に、特別限定車のブラックエディションを追加したと発表しました。この仕様は、ウィングドBバッジとトランクのレタリング、グロスブラックの10本スポークホイール、ブラックラインのブライトウェアなどが特徴です。世界限定400台で販売される特別な仕様を見ていきます。
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