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「スポーツカー」の記事一覧

待望のハードトップ仕様が誕生! マツダ「ロードスター」をガレージベリーが本気の走り屋御用達にカスタム…2度見するほどカッコよすぎ!

マツダ「ロードスター」に対して特別な思い入れを持つエアロパーツメーカーのガレージベリーは、東京オートサロン2025で機能美あふれるアグレッシブなフォルムの1台を提案しました。新作のハードトップとサイドステップ、GTウイングを装備し、サーキット走行で活躍する1台を紹介します。

シボレー「コルベット スティングレイ」が約5000万円で落札! 高額の理由はホモロゲートモデル「L88」だったから…博物館に展示されていた1台でした

2025年1月24日〜25日にRMサザビーズがアメリカ・アリゾナで開催したオークションにおいて、シボレー「コルベット スティングレイL88」が出品されました。1968年モデルとして記録に残る、わずか20台のL88コンバーチブルのうちの1台。1968年2月12日に組み立てられ、当初は「ブリティッシュ・グリーン(983)」のボディに「サドル・タン(420)」のビニールレザーで仕上げられていました。

彼女がトヨタ「GR86」に「アルテッツァ」を増車した理由は? 目指すはドリフトとグリップの二刀流…ゆくゆくは「1JZ」エンジンへ載せ替え!?

20代の若いクルマ好きたちが発案したミーティング「ネクサスナイト」が、2024年10月12日に岩手県のクルマドーカスタムファクトリーで開催されました。そこに福島県いわき市から駆け付けたトヨタ「アルテッツァ」乗りの詩乃さんは、人生で初めてのマイカーとして「GR86」を所有しながら、同じFRであるアルテッツァを購入。2ドアと4ドアという違いこそありますが似たキャラクター、しかも20年前のクルマをあえて購入した理由を聞いてみました。

マセラティの名車「3500GT」がレトロモビル2025に登場! 由緒ある1台がマセラティ クラシケとトゥーリング・スーペルレッジェーラ社によって完全にレストアされました

2025年2月5日(水)から9日(日)までフランスで開催された「レトロモビル2025」にマセラティ「3500GT」が展示されました。このクルマはマセラティ クラシケのサポートを受け、コーチビルダーのトゥーリング・スーペルレッジェーラ社によって細部に至るまで丁寧にレストアされています。マセラティ クラシケについて紹介します。

公道走行可能! 夢のトヨタ「2000GT ボンドカー」とプリンス「R380」がいま手に入る! ロッキーオート渾身作のツーショットにマニア悶絶

2025年1月に開催された東京オートサロンの会場で気になる2台をピックアップ。今回は、愛知県にあるロッキーオートが製作したトヨタ「2000GT ボンドカー」とプリンス「R380」を紹介します。

予想以上の4300万円オーバー! ポルシェ「911スピードスター」の北米向けターボルックは823台のみ…2万5600キロの低走行車でした

2025年1月24日〜25日にRMサザビーズがアメリカ・アリゾナで開催したオークションにおいて、ポルシェ「911スピードスター ターボルック」が出品されました。「グランプリホワイト」のボディカラーに、壮麗な「カンカンレッド」のレザートリムという、希少かつ非常に望ましい仕上げが施された、息をのむような1台です。

19歳男子、トヨタ80系「スープラ」を購入…保育園児だったときに観た映画『ワイルド・スピード』に憧れて夢をかなえました!

20代の若いクルマ好きたちが発案したミーティング「ネクサスナイト」が、2024年10月12日に岩手県のクルマドーカスタムファクトリーで開催されました。そこに山形県から駆け付けたトヨタ80系「スープラ」(JZA80)乗りの佐藤立陽さんは、弱冠19歳(取材当時)とイベントを体現するような若いドライバーです。

ド派手なトヨタ「MR-S」を展示! レカロシートが41脚以上展示された「TRIAL」ブースに注目です

西日本最大級のモーターイベント「大阪オートメッセ2025(OAM)」が2025年2月7日(金)〜9日(日)にインテックス大阪で開催。チューニングカーやドレスアップ車両など、351社・630台もの多彩なジャンルのクルマが展示されました。今回はピスタチオグリーンが眩しいトヨタ「MR-S」を展示していた「TRIAL」ブースを紹介します。
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