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「スーパーGT」の記事一覧

ポルシェ「タイカン」で1000kmのラリーを走破! 充電担当の日報でわかったリアルな航続距離とは

2022年11月24日~27日までの日程で開催された「クラシックジャパンラリー2022 門司」の先導車として、電気自動車のポルシェ「タイカン」が起用されました。山坂道を含む、4日間、計1000kmを走ることになりましたが、電欠せずに役割を果たすことができたのか、充電担当の日報をお届けします。

【編集部厳選】中古で選ぶ初めての「走って楽しい」クルマは? Z33「フェアレディZ」に「スイスポ」がオススメです

サーキット走行を楽しむためにはスポーツモデルが最適です。最新モデルも魅力的ですが、販売を終了した旧型モデルも魅力的なクルマはたくさん存在します。今回は生産終了となった、中古価格も手頃なスポーツモデルを紹介します。

1360万円でフェラーリのワンメイクレースに全戦参加できる! 「488チャレンジEVO」で争う全5戦のサーキットは?

フェラーリはジェントルマンドライバーによるワンメイクレース「フェラーリ・チャレンジ・ジャパンシリーズ」を2023年から日本でも開催することを発表。会場にはワンメイクマシンのフェラーリ488チャレンジEVOを展示していました。来季の詳細をお届けしましょう。

「フェラーリをぶっ潰す!」仕様のシェルビー「コブラ」をミニカーで再現! 実車はポール・ウォーカーも所有した世界2台しかない希少モデルでした

ラジコンからミニカーまで、多彩なラインアップで世界中のファンを魅了している京商。同社のオリジナルブランドから「1/12スケール シェルビー コブラ427S/C “FAM”」が発売中です。ポールウォーカー氏が所有していた希少モデルを再現したミニカーの詳細をお届けします。

【深読み】ランボルギーニ「ウラカン ステラート」はなぜ市販化されたのか? ヴィンケルマンが復帰したのがきっかけだった!?

ランボルギーニ ウラカンのハイライダーモデルである「ステラート」は、発表された時点で1499台がすでに完売状態という人気ぶりです。グラベルからサーキットまで走破できるオールマイティなスーパースポーツはどうして市販化にゴーサインが出たのでしょうか?

ランボルギーニ「ミウラSVR」が赤黒で蘇る! 2万4200円で京商から1/18スケールで再生産決定

新型モデルからクラシックカーまで幅広い車種を手掛けている模型メーカーの京商。同社のオリジナルブランドからダイキャスト製1/18スケール「ランボルギーニ ミウラSVR」が発売中だ。ボディカラーはブラックとレッドの2色で展開されている。詳細をお伝えしていこう。

200台限定でショートボディのジープ「ルビコン」が登場! 「ラングラー」の2ドアモデルは799万円で紫と黒の2色展開です

ジープの人気クロカンモデルである「ラングラー」に、国内ではラインアップにない2ドアのショートボディが200台の限定モデルとして販売されました。さらに登場したのは、マニアが待ち望んでいたハードコアなオフローダー「ルビコン」です。どのような装備が標準なのかお伝えします。。
ランクル70のトランスファーレバー

本格クロカン車でよく見る「小さなシフトレバー」はなに? 4WD性能を引き出すために必須なアイテムでした

スタイリッシュなデザインが特徴的な都会派SUVが人気ですが、悪路を物ともしない本格4WD性能をもつクロカン車も再ブームが訪れています。さて、このクロカン車のシフトレバーの横には、もうひとつ小さなレバーが備わっています。どのような働きをするのか、あらためて解説します。
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