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【編集部厳選】中古で選ぶ初めての「走って楽しい」クルマは? Z33「フェアレディZ」に「スイスポ」がオススメです

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TEXT: 佐藤 圭(SATO Kei)  PHOTO: AMW編集部

  • 86BRZのゼロヨン
  • Z33

現行モデルではなくても走りは楽しめる

 走りが楽しいのは現行型のスポーツカーだけではない。むしろ旧モデルのほうが中古車の価格は落ち着いていたり、チューニングパーツやノウハウが豊富にあるのだ。

 というワケで、サーキットをガンガン走りたい人に向けた、オススメの型落ちスポーツカーをピックアップしよう。

コンパクトFRとして人気の初代トヨタ「86」&スバル「BRZ」

 トップバッターとして紹介するのは86/BRZだ。知ってのとおりトヨタが久々に世に送り出したミドルクラスのスポーツカーとして、チューニング界はもとよりレース界でも時代の寵児としてもてはやされた名車である。

 サスペンションや駆動系といったパーツは当然として、エンジンも吸排気系からターボにスーパーチャージャー、2.1Lに2.3Lと排気量アップのメニューも揃っている。

 またワンメイクレースで使われていた車両を含め、何かしら手が入った中古車が多いのも魅力だろう。自分が好きなブランドであるかはさておき、購入後にかかるお金を減らせるのは嬉しい。

手軽に大排気量FRが楽しめる日産Z33型「フェアレディZ」

 もう少し排気量が大きいクルマでは、Z33型のフェアレディZも狙い目だ。後期のVQ35HRエンジンを搭載したモデルでも相場は150万円ほどで、86/BRZほどではないにしろ、足まわりなどが強化されたクルマも珍しくない。排気量が大きいだけに自動車税をはじめ維持費はそれなりだが、古さを感じないスタイルは所有欲も十分に満たしてくれる。

Z33

キビキビとした走りが楽しいZC32S型スズキ「スイフトスポーツ」

 コンパクトカーならZC32S型のスイフトスポーツ。現行型であるZC33S型の速さは改めて説明するまでもないが、旧型もポテンシャルは相当に高く同クラスでは群を抜いていた。136ps/16.3kgf-mというスペックのエンジンを1tちょいのボディに搭載し、6速MTとの組み合わせでキビキビした走りを楽しめる。

 さらに旧型であるZC31Sと比べると、エンジンは11ps/1.2kgf-mも向上し、それでいて重量は10kg軽くなり、トランスミッションも5速から6速へと進化。中古車価格も50~100万円と購入後のチューニング費用を加味しても、それほど家計を圧迫せずに済みそうな点も見逃せない。

ガンガン走れてお財布に優しいスズキ「アルトワークス&ターボRS」

 最後は軽自動車でHA36S型のアルトワークスとターボRSだ。グレードによっては700kgを大きく下まわる軽量なボディと、チューニング次第で100psオーバーも余裕なR06Aエンジン、ファミリーカーとしての役割もこなす5ドアならではの利便性、自動車税やタイヤ代の安さなど多方面にわたってメリットがある。

 最終モデルこそプレミアが付き新車と変わらない価格だが、初期型や走行距離が多めなら100万円を切る中古車もあり、次期型の登場が期待薄であることを踏まえても「買い」だろう。

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  • 佐藤 圭(SATO Kei)
  • 佐藤 圭(SATO Kei)
  • 1974年生まれ。学生時代は自動車部でクルマ遊びにハマりすぎて留年し、卒業後はチューニング誌の編集部に潜り込む。2005年からフリーランスとなり原稿執筆と写真撮影を柱にしつつ、レース参戦の経験を活かしサーキットのイベント運営も手がける。ライフワークはアメリカの国立公園とルート66の旅、エアショー巡りで1年のうち1~2ヶ月は現地に滞在。国内では森の奥にタイニーハウスを建て、オフグリッドな暮らしを満喫している。
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