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ALTO(アルト) 記事一覧

スズキ「アルト」が累計506万台! インドで日本より短い40年4カ月で3000万台の生産を成し遂げた理由とは

スズキはインドにおいて、2024年3月末までに累計自動車生産台数3000万台を達成したと発表しました。これはスズキにとっては日本に次いで2カ国目の快挙で、1983年12月の生産開始以来、わずか40年4カ月で3000万台を達成したことになり、日本での55年2カ月という記録を更新しました。その背景を解説します。
HA36マシンのイメージ

先代スズキ「アルト」はサーキットで遊んで正解! モータースポーツデビューにうってつけのチューニングメニューとは

宮城県・スポーツランドSUGOや福島県・エビスサーキットで開催されている、軽自動車だけのレースが東北660選手権。そのなかであらたに誕生し注目を集めているのが、先代スズキ「アルト」だけのワンメイクレース、HA36カップです。その魅力とマシンメイク術を紹介します。

常用10000回転のエンジンを目指すスズキ「アルト」! オーナー自らがセッティングを始めたいきさつとは

軽自動車で争われる人気レース「東北660選手権」。その派生シリーズである「東北660ターボGP」に参戦する、齋藤博文選手のマシンを紹介。こだわり満載のスズキ「アルト」は、2024年シーズンの開幕戦に向けて仕様変更中とのこと。詳細を紹介します。
レーススタート

軽自動車のレース「東北660選手権」は2023年シーズン最終戦! スズキ「アルト」だけのレースも白熱、超盛り上がってます

軽自動車だけのワンメイクレース、東北660選手権。最終戦となる第4戦が福島県エビスサーキットで開催された。スズキ・アルトのワンメイクレース、HA36カップも併催された。あいにくの雨模様だったが、各クラスの模様をリポートします。
田中兄弟

双子で軽自動車レースに参戦! 「ムーヴ」と「アルト」兄弟それぞれの「東北660」の楽しみ方とは

軽自動車だけのレースとして人気の「東北660」シリーズ。耐久レースやHA36アルトのみ、ターボ車のみなどさまざまなカテゴリーが用意され、多くのファンがエンジョイしています。そんな東北660シリーズに、2023年シーズンデビューとなった双子のドライバーを紹介します。
S660

軽カーレースで「S660」&「アルト」が増殖中!? 東北660選手権・第2戦は過去最大のエントリー台数でした

2023年6月25日、福島県エビスサーキット東コースにてNAの新規格軽自動車だけのレース「東北660選手権・第2戦」が開催されました。「東北660ターボGP・第2戦」と、昨年からスタートした「東北660・HA36カップ」も併催。各レースで熱戦が繰り広げられました。
RX-8の走り

【編集部厳選】100万円以下のチューニングが楽しめる中古車とは? 新社会人にとくにオススメな4台を紹介します

新生活を始めた若者のなかにも、クルマが好きという人は多いでしょう。しかし、クルマに大金を注げないため、愛車を持つのを諦めている人も多いのではないでしょうか。そこで、予算100万円でクルマが購入できて最低限のチューニングも施せて走りが楽しいクルマを紹介します。

「走り屋はなぜ峠を攻めるのか?」公道封鎖「てっぺんヒルクライム」の参加者に理由を尋ねてきました

完全クローズされた峠道を1台ずつタイムアタックするヒルクライムイベントが日本各地で開催されています。そのうちのひとつ、「てっぺんヒルクライムin大豊2023」が、2023年4月9日に高知県長岡郡にある梶ヶ森スカイラインで開催されました。

 

 

 

 

 

 

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