クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • ハイブリッド

「ハイブリッド」の記事一覧

日米二冠を獲得したのはトヨタ新型「プリウス」でした!「北米カー・オブ・ザ・イヤー」乗用車部門のイヤーカーを受賞した理由とは

アメリカとカナダを対象とした「北米カー・オブ・ザ・イヤー」のイヤーカー(Best of 2024)が発表され、乗用車部門でトヨタ「プリウス」「プリウス プライム」(プラグインハイブリッド)が受賞を果たしました。その詳細をお届けします。

ベントレーが全世界で1万3560台の販売を達成! 主力の「ベンテイガ」が健闘し、マリナーオプションが好調でした

2023年のベントレーは過去3番目の高水準となる1万3560台を全世界で販売しました。惜しくも販売台数の記録を塗り替えることはできなかったものの、ベントレーモーターズの会長兼CEOであるエイドリアン・ホールマークに焦りの色はありません。2023年の販売についてどのように総括しているのか探っていきます。

レクサス「LM」の顔がLEDで7変化! ブリッツが開発中のエアリフト可能な車高調も市販化への期待大です

2024年1月12日~14日に開催された東京オートサロン2024のトレンドのひとつは、昨年12月から発売になったレクサス「LM」(2代目)。ブリッツも、レクサスLMをベースにしたカスタムカー「BLITZ LEXUS LM CUSOMIZE CONCEPT」を展示して注目を集めていました。

レクサス「UX」が改良で全モデル電動になった! 456万円から「安心とゆとり」が向上したコンパクトクロスオーバーが販売されます

レクサスがコンパクトクロスオーバーモデル「UX」を改良。ガソリンエンジンモデルが廃止され、ハイブリッドとBEVのみをラインップする「電動モデル」へと進化しています。レクサス初のBEVでもあるUX300eも改良が重ねられ、使い勝手が向上しています。

ホンダ新型「オデッセイ」が480万400円から日本復活! ハイブリッドのみで勝負する元祖底床ミニバンのグレードは?

2021年に日本仕様の生産・販売が終了していたホンダの上級ミニバン「オデッセイ」が復活しました。ハイブリッドモデルのみとなった新型は、より高級感や存在感を高めた仕立てとなっています。

BMW新型「XM」は新たなるドライビングカー! 長距離でわかった23インチを履いても「Mマジック」は健在でした

時代に合わせてSUVスタイルで登場した、約半世紀ぶりとなるBMW M専用モデルの「XM」。現代の「ハイパフォーマンススポーツ」を日本のさまざまな道で試乗しました。大型SUV界にあって異質なフィール、その乗り心地とは?

998万円! メルセデス・ベンツ新型「GLC 350 e」が日本上陸!「カイエン」や「XM」と同レベルのバッテリー容量で余裕の走りが実現しました

メルセデス・ベンツの人気ミドルクラスSUV「GLC」にプラグインハイブリッドモデルの「GLC 350e 4MATIC スポーツ エディションスター」が追加設定されました。詳細をお伝えします。

初代「プリウス」のバッテリー「永久保証」伝説が終了! トヨタからオーナーの手元に届いた「お知らせ」の中身とは

2023年9月4日、初代「プリウス」前期型(NHW10型)を愛用する筆者のもとに、トヨタから1枚の手紙が届きました。裏面には「ご愛用車に関する重要なお知らせです。必ず内容をご確認ください」とあり、封を開けるとオーナーに衝撃の内容が……。詳細をお伝えします。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS