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「ホイール」の記事一覧

マフラーチューニングのイメージ

片側「シングル出し」でも左右「4本出し」でも性能に差はない!? マフラーの出口本数はどうして違うのか解説します

チューニングの第一歩として、真っ先に交換したいと思う人が多いであろうマフラー。排気効率の向上はもちろん、ビジュアルアップにも貢献してくれるアイテムで、最近では左右出し、4本出しなど種類も豊富になっています。これらの出口本数の違いは性能に表れるのでしょうか?

ノビテックがマセラティ「MC20」を711馬力に! ラグジュアリーGTに仕立てる独自の手法とは

ドイツに本拠地を構えるノビテックは、マセラティMC20のチューニングモデルを披露しました。フェラーリやランボルギーニ、マクラーレンなど数十年にわたってチューニングしてきた同社が、MC20をどのような仕様に仕立てたのか詳細をお届けしましょう。

706馬力! ロールス・ロイス「ゴースト」を40ミリローダウン! スポーフェックの上品カスタムのメニューとは

ドイツのノビテック・グループに属するスポーフェック社は、ロールス・ロイスのブラック・シリーズを専門に取り扱うチューニングメーカーです。「ブラックバッジ・ゴースト」をベースにスポーフェックが仕立てたカスタムモデルの詳細をお届けします。

トヨタ「エスティマ」を20センチリフトアップ! きっかけは自宅前の坂道でスポイラーを擦ってしまうことでした

自宅前の急坂でフロントリップを擦ってしまうことからリフトアップすることを思いついたというトヨタ「エスティマ」ですが、たった1年で無茶苦茶カッコいい「プレランナースタイル」に仕上がりました。

トヨタ「タンドラ」をDIYでオーバーランダー仕様に! ローコストテクニックを紹介します

人生で初めて購入したクルマがなんとトヨタ「タンドラ」だったというオーナーは、子供とアウトドアを楽しむためにもオーバーランダー仕様へとDIYでカスタム。オールペンも自分で行ったというおしゃれなタンドラを紹介します。

第2世代「スカイラインGT-R」のチューニングは二極化。500馬力のライトチューンに注目が集まっています!

2022年10月30日に富士スピードウェイでR’s Meeting2022が開催されました。会場ではさまざまなパーツメーカーやショップがデモカーや最新アイテムを展示。今回はGT-Rらしく、エンジン関連のチューニングに注目! レポートをお届けします。
マフラー交換のイメージ

「マフラー」だけ交換してない? 「出口」を変えたら「入口」と「中間」も見直してこそ「吸排気チューニング」です

マフラー交換は、愛車の運動性能を高めたいチューニング好きにとってはじめの一歩といえるカスタマイズです。しかし、そこで満足していてはもったいないというもの。秘めた性能を引き出すために行いたい、初心者のための吸排気チューニングをあらためて解説します。

810馬力のベントレー「ベンテイガ」。マンハートが過激にチューニングした「BT800」とは

ドイツのチューナー「マンハート」が、ベントレー「ベンテイガ」をベースにしたBT800をリリース。810馬力へとチューンアップされたエンジンを搭載したBT800を解説します。
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