クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • ミニバン

「ミニバン」の記事一覧

「車中泊や移動ワークスペースにちょうどいい!」日産「キャラバン」が自分の部屋の延長線上になる「MYROOM」は596万円から

日産自動車から、新たな車中泊のカタチを提案するという「キャラバン MYROOM」が、まずは期間限定のローンチエディションとして登場しました。後部をシンプルでミニマムな「部屋」とし、「部屋ごと出かける」というコンセプトで開発されたモデルです。詳しく見ていきます。

ルノー新型「グラン カングー」の3列シート仕様が日本に正規導入決定! 1500台が集まった「カングージャンボリー」に仏本社が注目する理由とは

2023年10月15日にルノー カングージャンボリー2023が山梨県の山中湖交流プラザきららで開催され、合計1502台のクルマが参加。3列シートモデル「グラン カングー」もサプライズで披露されました。イベントの様子と新型モデルの詳細をレポートします。

【ホンダの残念カー5選】「エレメント」に「CRZ」「クラリティ」など今なら売れたかもしれない「早すぎたクルマ」を振り返ります

ホンダは当時世界一厳しいアメリカの排ガス規制をクリアしたエンジンをつくったり、VTECを作り出したり、技術を先取りし、いち早い高度技術の市販化を得意としています。しかしそのいち早くという部分が悪い方向に行ってしまったことも、ないわけではないのも事実。今回はちょっと早過ぎたよね、というホンダ車をいくつか紹介していきます。

なぜ移動書店の店主はシトロエン「ベルランゴ」を選んだ? イベントごとにセレクトした本を満載して素敵な出会いをお届け中です

2023年9月17日に飛騨・高山で行われた「シトロエニスト ランデブー オーナーズ フェスティバル2023」で、オーナーたちの生態に迫ってみる迫真ルポ。第5回は、「ベルランゴ」でスワップミートに出展していた、東京は神保町の本屋さんを直撃しました。

【今はなきホンダのミニバン5選】「オデッセイ」の再デビューを目前に物議を醸したなつかしのクルマを振り返ろう

ホンダのかつての救世主たるオデッセイが、この冬に再デビューします。「Re:ODYSSEY」というキャッチコピーは、まさに生まれ変わったということを示すもの。そこで、ホンダが初代オデッセイをつくった背景や、そのころのホンダが生産していたミニバン系統のクルマを見ていきます。

明るいトヨタ「ノア」&「ヴォクシー」計画! ヴァレンティから「ジュエルLEDルームランプセット」が発売されました〈PR〉

2022年1月13日に発売されたトヨタ「ノア」&「ヴォクシー」。ヘッドライトやウインカーミラーなど数多くのLEDアイテムを手がけるヴァレンティから同車の室内を明るくする「ジュエルLEDルームランプ バニティランプ」がリリースされたので紹介します。

アバルト仕様のフィアット「ムルティプラ」発見!? 国産ミニバンから乗り換えて子どもたちにも大好評の理由とは

2023年9月3日、アネスト岩田ターンパイク箱根でOZのホイールを愛用するオーナーたちが集まるイベント「OZ Fan Meeting 2023」が開催されました。会場で、アバルトカラーに身を包んだフィアット ムルティプラを発見。オーナーに話を聞いてみました。

シトロエンからレトロなキャンピングカー登場! 懐かしの「Hバン」が「タイプ・ホリデイズ」として復活しました

イタリアのカセラーニ社にフランスのシトロエン本社がお墨つきを与え、ベルランゴなどのミニバンをレトロ化するキットが2022年秋に登場。そして2023年8月、同キットでタイプH風になったスペースツアラーを今後、欧州のシトロエン・ネットワークで展開していくと発表されました。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS