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「ワゴン」の記事一覧

カスタム難題のスバルBR型「レガシィ」を超車高短に! トヨタ「86」用のエアサスやアーム類を流用

WORKホイールを装着したクルマが集合するイベント「Hotsprings(ホットスプリングス)」が2025年3月23日に茨城県の稲フォルニアで開催されました。自慢のWORKホイールを履いたあらゆるジャンルのカスタムカーが集結し、中でも目立っていたのが、ライトブルーにペイントされたスバルBR型「レガシィ」です。

日産初代「セドリックバン」は奇跡のシングルナンバー! 1.9Lエンジンは現代でも十分な力強さ

今ではほとんど見ることができない、日産初代「セドリックバン」。1960年代の商用車仕様ながら、パワーウインドウや1.9Lエンジンなど、豪華な装備を備えたクルマが、第26回高輪交通安全フェア 品川クラシックカーレビューイン港南の会場に姿を現しました。レアなシングルナンバーを掲げ、当時の面影を色濃く残す働くクルマの全貌に迫ります。

トヨタ「ハイエース」&ワゴンユーザー160台超が「スーパーカーニバルリアルin山口」に集結! 次回「in北海道」の応募締切は6月2日11:00まで!

交通タイムス社から発行している『HIACE Style』と『WAGONIST』は、各ユーザーに長く支持されているカスタム情報誌です。読者との交流を目的に始まったこの2誌合同イベント「スーパーカーニバル」は、2023年度より名称を「スーパーカーニバルリアル」に変更し、全国規模で交流の幅を広げてきました。2025年は、山口県山口市にあるきらら博記念公園にて、第4回目を開催。160台以上が集まった大規模なユーザーミーティングの模様をお届けします。

熱きスバリストが終のクルマに選んだスバル2代目「レオーネ ツーリングワゴン」はスキーヤーズ・スペシャル仕様!

現存数が少なくなったスバル2代目「レオーネ ツーリングワゴン」。そのなかでも本来存在しない仕様「スキーヤーズ・スペシャル」として仕立てられた稀少な1台を紹介します。30台以上のクルマを乗り継いだ熱心なスバリストがたどり着いた“終の愛車”には、たくさんのこだわりが込められています。

外観はマツダ「アテンザワゴン」の中期型なのに電装系含め中身はすべて後期型「マツダ6 ワゴン」に大変身!? メーターパネルは欧州仕様の液晶です!

クルマは、一定の期間が過ぎるとマイナーチェンジが実施され、その後にフルモデルチェンジと常に進化を続けています。しかし、このサイクルが購入するユーザーにとっては、ちょっとした悩みのタネになることも。今回紹介する“uehiro”さんは、外観はそのままで、電装系も含めた中身を最新版へとDIYで変更したマツダ「アテンザワゴン」で、サーキット走行を楽しんでいました。

新車購入から24年! スバル「レガシィツーリングワゴン」で釣りやキャンプにスポーツ走行まで楽しむ…MTにしなかったことが悔やまれます

1990年代に流行したステーションワゴンブームを牽引したのは、スバル「レガシィ」だったといっても過言ではありません。その3代目モデルは1998年に登場し、ツーリングワゴン、セダン、そしてSUVタイプの「ランカスター」という3種類のボディが用意されました。今回はツーリングワゴンモデルに乗るオーナーに話を聞きました。

カロッツェリア トゥーリング製のベントレー「コンチネンタル フライングスター」は「GTC」ベースのシューティングブレーク…評価はイマイチの3600万円ほど

2025年2月4日〜5日にRMサザビーズがフランス・パリで開催したオークションにおいて、ベントレー「コンチネンタル フライングスター」が出品されました。長年ベルギーのキュレーテッド・コレクションに保管されていたもので、そのベースは2008年式の「コンチネンタルGTC」でした。

いま、感度高い人が選ぶのは「キャラバン」「バネット」「クリッパー」の3兄弟! 日産の商用車のカスタムがにわかに注目を集めています!

日産の商業車3兄弟といえば「キャラバン」「NV200バネット」「クリッパー」です。その3台をベースに各地のカスタムビルダーが腕を振るった7台と、正規カタログモデルの「キャラバン MY ROOM」が、大阪オートメッセ2025(OAM)で「ニッサンカスタマイズコレクション」として披露されました。今回は編集部が気になった4台のモデルを紹介します。
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