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「ワゴン」の記事一覧

BMW新型「M5」を路上駐車して平気!? 駐車場不足のミュンヘンではよくある光景…アパート駐車場は激狭でM5の駐車は到底無理です【みどり独乙通信】

日本でも発表されたBMWの新型ハイパフォーマンスモデル「M5」。最新モデルはE60型以来のセダンとツーリングの2種類が登場しました。ドイツ在住の池ノ内みどりさんのご近所で、2台の新型Mを発見。大きくなったボディのM5を見た、住宅地の駐車場事情を紹介します。

奇跡のシングルナンバー日産初代「セドリックバン」が13年の眠りから覚め路上復帰! ただいまエンジン絶好調!

2024年10月20日に埼玉県川島町役場にて今年で4回目となる「昭和平成なつかしオールドカー展示会」が開催され、300台を超えるクラシックカーが集結しました。そんな会場で見つけた気になる車両とオーナーをピックアップ。今回は古い「千4」ナンバーを掲げた日産初代「セドリックバン」を紹介します。

日産R31型「スカイライン ワゴン」にR33「GT-R」エンジンをスワップ! トミカ・シルエットフォーミュラ仕様に仕立てた本気の1台で目指すのは…?

2024年9月15日に東京のA PIT オートバックス東雲で「第56回モーニングミーティング」が開催されました。今回のテーマは日産「スカイライン」で、ハコスカからV37型まで幅広い車両が集まりました。そんな歴代スカイラインの中から、今回はステーションワゴンタイプで赤黒2トーンのR31型「スカイライン」を紹介します。

トヨタ「ハイエース」専用ホイールが登場! 立体的フェイスデザインはプレミアム感たっぷり…新作「HOMURA 2+9L-RA」に注目です!〈PR〉

多彩なブランドでカスタム好きを魅了するホイールメーカー「レイズ」。同社のもつ鋳造技術を注ぎ込み、究極の美しさと機能性を追求したプレミアムブランドが「ホムラ」です。上質な足もとメイクを可能にするホムラのラインアップに、トヨタ「ハイエース」専用ホイールが登場しました。細部を紹介します。
M5ツーリング

新型「M5ツーリング」は超デカい! BMW本社近辺のアパート駐車場にはまず入りません…超高級車でも路上駐車が多い理由とは【みどり独乙通信】

日本でも発表されたBMWのハイパフォーマンスモデル「M5」。セダンとツーリングの2種類が登場しました。もちろんドイツ国内でも注目度は高く、ドイツ・ミュンヘンのBMW本社ショールームでも多くのファンが細部をチェックしていました。そんな大きくなったボディのM5を見た、ドイツ在住の池ノ内みどりさんが、住宅地の駐車場事情を紹介します。

100台限定979万円!!「ナイトパッケージ」を盛り込んだメルセデス・ベンツ「C 220 d 4MATIC オールテレイン ナイトスタイル」に注目

メルセデス・ベンツ日本は2024年10月3日、「C 220 d 4MATIC オールテレイン ナイトスタイル」を設定し、100台限定で販売を開始しました。10月24日までオンラインショールームのみ先行予約を受け付け、10月25日以降は全国のメルセデス・ベンツ正規販売店でも予約注文を開始します。

「レガシィを極めた」3代目…「熱く真摯なクルマ作りへの思い」をもった開発チームが一丸となってつくった、スバルの傑作でした【カタログは語る】

スバルは2024年4月23日、かつて代表モデルだった「レガシィ」のセダンのアメリカでの生産を、2025年春に終了すると発表しました。そこで今回は、歴代レガシィの中でも今なおファンが多い3代目モデルをカタログで振り返ります。

ポルシェデザインが監修したスバル「レガシィ ブリッツェン」とは何だったのか? 時を超えていまなお人気の高いコラボモデルを振り返ります

実用的なセダン/ステーションワゴンでありながら、スポーティな走りも享受できるスバル「レガシィ」は、過去のモデルも含め今なお人気の高いモデルであることはご存知の通り。そんなレガシィには多くの特別仕様車などが設定されていたが、3代目モデル時代から登場した「BLITZEN(ブリッツェン)」はとくにファンの多いモデルとして知られています。
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