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「三菱」の記事一覧

R31スカイラインのイメージ

バブル期盛り上がった「全日本ツーリングカー選手権」で活躍したマシンとは? 日産「スカイラインGT-R」以外の懐かしのマシンたち

グループA規定で開催された、全日本ツーリングカー選手権。圧倒的強さを誇った日産スカイラインGT-R(R32)の活躍が印象的だが、もちろんそれ以外にも魅力的なマシンは多数参戦していた。そこで、今回はクラス1にエントリーしていたマシンを紹介しよう。
ハセ・プロによる三菱アウトランダーPHEVデモカー

アウトランダーPHEVに更なるプレミアム感をプラス! ハセ・プロの貼付けアイテムと専用エアロがもつ衝撃クオリティ

まずは写真をご覧頂こう。このクルマが国産車に見えるだろうか? それとも欧州車に見えるだろうか? この存在感、オーラは日本車のそれとは大きく違うように感じる。答えを明かすと、ベース車両は三菱のアウトランダーPHEV、コーディネイトしたのはハセ・プロだ。
コルトラリーアートバージョンRの走り(青)

コスパ重視なら中古一択! 20万円台から選べてガンガン走れるワークス系モデル3選

ワークスコンプリートカーは、メーカーが走りの楽しさを追求し手を加えたモデル。いわばメーカー謹製チューニングカーのような存在だ。新車では手が届かなくても、中古車なら検討できる人も多いのではないだろうか? そこで、今回は中古でコスパのいいワークスコンプリートモデルを紹介する。

「今年をEV元年にしたい」! 開発のキーマンが語る三菱eKクロスEVの狙いとは

三菱自動車はeKクロスシリーズへ、新たにEVモデルを設定した。日常使いに十分な一充電走行距離は180kmを実現している。そこで今回は、商品企画を指揮した商品戦略本部の藤井康輔チーフ・プロダクト・スペシャリスト(CPS)に車両の魅力などを伺った。

見た目より実を取るならSUVよりミニバン! 予算100万円で狙える「アウトドア」での万能っぷりが半端ないモデル6選

アウトドアをするならSUVがいい……という考え方は間違っている。人も多く乗り、荷物もたくさん載せるならミニバンという選択が正解だ。大きなバックドアで雨宿りもでき、ベンチ代わりにもなるから使い勝手もいい。今回は予算100万円で購入できるミニバンを6台紹介する。

完成度MAXのワークスチューニングモデルが150万円以下! お買い得すぎるバカっ速中古車4台

自動車メーカー直系のモータースポーツ部門を指す「ワークス」ブランドが手がけた車両を『ワークスコンプリートカー』と呼ぶ。レースで培ったノウハウを色濃く受け継いだコンプリートカーは狙い目だ。ここでは、手ごろな価格で購入できるモデルをピックアップしていこう。
チーム三菱ラリーアートのトライトンのフロントマスク

「チーム三菱ラリーアート」が誕生! 増岡 浩総監督のもとアジアクロスカントリーラリー2022に参戦

ダカールラリーを連覇した増岡 浩さんが総監督を務める「チーム三菱ラリーアート」がアジアクロスカントリーラリー2022に三菱トライトンで参戦する。このラリーはタイを中心に東南アジアで開催され、7日間で2000km以上を走破する過酷なラリー。その活躍に期待したい!
三菱ラリーアートコンプリートカー

復活の狼煙を上げた名門「ラリーアート」! 過去に生み出したコンプリートカー3台とは

11年ぶりの名門ブランド復活が話題の「ラリーアート」。2000年代にはモータースポーツなどからフィードバックした技術を投入したランエボの弟分的なコンプリートカーが続々と登場。走りに一家言ある三菱ファン垂涎の「ラリーアート」血統モデルを振り返る
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