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「新型車」の記事一覧

昭和テイストを再現したケータハム「スーパーセブン」発売! 大人気の軽自動車登録できる「600」は867万円から…クラシックを今風に楽しもう

純粋な走りが魅力のケータハムから、1980年代に⼈気を博した「スーパーセブン」を現代風にアレンジした新型「スーパーセブン600/2000」が発売されました。この2モデルは豊富なオプションや内外装色が用意され、オーナー好みに仕上げることができます。

カタログモデルより1000万円以上高い特別仕様の装備とは? アストンマーティン「DBX707 AMR24エディション」は早いもの勝ち!

アストンマーティンは、F1グランプリで戦う「アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム」の功績を称える「DBX707 AMR24エディション」を発表しました。この特別モデルは、F1マシンの「AMR24」や公式メディカルカーと同じレーシング・アイデンティティを持ち、レーシングルックをさらに強調する装備が追加されています。

新世代ミニ第4弾・新型「ミニ クーパー 5ドア」が408万円から登場! ガソリンエンジン搭載のみで原点に戻った?

ミニの基幹モデルとなる「ミニ クーパー 3ドア」をベースとした「ミニ クーパー 5ドア」がミニの新世代モデル第4弾として日本でも発売されました。シンプルなデザインを採用するとともに、新世代らしくユーザーインターフェイスや環境性能にも注力されています。

864馬力・1100Nmを7速MTで操る狂気! パガーニのワンオフモデル「ウアイラ エピトメ」は真剣な違いのわかる大人のオモチャだ!

パガーニが初のマニュアルトランスミッションを搭載したウアイラのワンオフモデルであるエピトメを発表しました。最高出力864ps、最大トルク1100Nmを発揮する6.0L V12気筒のモンスターエンジンと7速マニュアルトランスミッションを組み合わせた、誰もが驚きを隠せないモデルとは。

パガーニが「イモラ ロードスター」と「ウアイラ エピトメ」を発表! 総勢6台で「グッドウッド FoS」に乗り込むにはワケがある!

パガーニ・アウトモビリはグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードに史上最大のセレクションで参加することを発表しています。2台のハイパーカー、「イモラ ロードスター」と「ウアイラ エピトメ」が出展されます。 スーパーカーパドックのヒルクライムに挑戦する「ウトピア」と「ウアイラR」や、「ウアイラ ロードスター」と「ゾンダ ロードスター」の展示など見どころ満載です。

はじめてのEVに244万円からのホンダ「N-VAN e:」はいかが? 大人気の「N-VAN」がEVになって、おひとりさま専用タイプも登場!?

軽商用車ながらホビーユースにも人気のホンダ「N-VAN(エヌバン)」をベースとしたEV(電気自動車)の新型「ホンダ N-VAN e:(エヌバン イー)」が登場しました。必要十分の航続距離とパワーを備え、商用ユースに特化したタイプにくわえて個人ユース用のタイプも用意されます。

なんちゃってセレブが新型「レンジローバー スポーツ」に試乗!「サステナブルファーム&パーク」でPHEVモデルの実力をチェックしてきたわよ

カーライフエッセイスト吉田由美さんの「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、人と農と食とアート、そして自然が融合した千葉県木更津市の「クルックフィールズ」でランドローバー新型「レンジローバー スポーツ オートバイオグラフィー P550e」に試乗したレポートをお送りします。吉田由美さんが気になった施設内のスポットやアート作品もあわせて紹介します。

ランボルギーニ新型「ウルスSE」が世界12都市でワールドツアー! すでに1年分を受注しているのに、バーチャルの「Roblox」でデビューした理由とは

2024年4月24日に北京国際モーターショーでワールドプレミアされたランボルギーニ「ウルスSE」は、その後世界の12都市で総計4000人を超える顧客とジャーナリストに披露されました。ウルスSEはすでに1年分に相当する受注を獲得していますが、このワールドツアーは今後も継続されます。これまでのウルスSEのワールドツアーの軌跡を追っていきます。
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