クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • 海外試乗

「海外試乗」の記事一覧

ポルシェ新型「パナメーラ」に試乗! 常に水平を保つ未体験の走りに驚愕…PHEVは1669万円から

3代目へと進化した「グランドツーリングカー」のポルシェ「パナメーラ」。コンフォートとスポーツを両立させたラグジュアリーサルーンにスペインで試乗。ベーシックモデルに加えトップモデルとなるPHEVで、最新サスペンションによる未体験のフラットさを体感してきました。

マセラティがV8エンジン生産終了! 「ギブリ」「レヴァンテ」「クアトロポルテ」のV8最終章を北イタリアの雪上で堪能しました

マセラティ向けにフェラーリが供給していたV8エンジンの生産が2023年をもって終了しました。限定モデルを含めた、最後のV8エンジンを搭載する「ギブリ」、「レヴァンテ」、「クアトロポルテ」に北イタリアで雪上試乗。一抹の寂しさと共に、半端なく大きなエンジンの熱量を感じてきました。その様子をお届けします。

VWの最新「ID.7」は「EVらしさを感じさせないセダン」! ガソリン車から自然に乗り換えられる走りを実現していました

フォルクスワーゲンの電動化戦略の正否を占うのが、パサートクラスのボディサイズを持つセダン型BEV、ID.7です。ボディのエアロダイナミクスはCd値0.23と非常に優秀。その走りをドイツの公道試乗で検証してきました。

ポルシェ新型「カイエン ターボE-ハイブリッド」に試乗! 日欧の最上級グレードは「GT」(2790万円)ですが、米中では「ターボGT」がラインアップのなぜ

2023年4月に3代目のマイナーチェンジが行われたポルシェ「カイエン」に、2種類のプラグインハイブリッドが追加されました。その中でも「カイエン史上最もパワフル」とうたわれる「ターボ E-ハイブリッド」をスペインで試乗。試乗車のほとんどがクーペボディでしたが、それには理由がありました。

見た目はほぼ同じでも革命的に進化したマクラーレン「750S」! 第3世代に進化した「プロアクティブ シャシー コントール」の実力は?

マクラーレン720が750Sにモデルチェンジしました。720でさえ十分な感動を興奮を与えてくれましたが、はたしてマクラーレンは750Sをどのようなニューモデルに仕立ててきたのでしょうか。今回はポルトガルの一般公道と、GPサーキットであるエストリルでその走りを試してきました。

1963台限定、4000万円オーバーのポルシェ新型「911S/T」はMTのみ! 峠から普段遣いまでオールマイティでした

軽量化されたボディにハイパフォーマンスモデルのポルシェ「911 GT3 RS」と同じエンジンを搭載した、911のデビュー60周年を記念した限定モデル「911 S/T」。サーキットではなく公道での軽快な走りにフォーカスしたという走りを、イタリアのつま先、カラブリアで試してきたのでリポートします。

フェラーリとの「激甘生活」はいかが?「ローマ スパイダー」は速さ度外視の操るオープンスポーツでした

タイムレスなエレガントさで“ドルチェ・ヴィータ”を体現するクーペのスタイルを崩さず、ソフトトップを備えたオープンモデル「ローマ スパイダー」にイタリアで試乗。そこにはさらに“甘い生活”がまっていました。その様子をお伝えします。

アストンマーティン「DB12」は「DB11」とはまるで別物! 同じAMGエンジンなのにまったく異なる乗り味の理由とは?

アストンマーティンから、ブランドの中核モデルとなるDBシリーズの最新モデル「DB12」が登場。DB11のビッグマイナーチェンジ版でありながら、中身は「まるで別物」です。アストンマーティンがスーパーGTと呼ぶ新型の実力をレポートします。
share:

 

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS