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「ヤングタイマー」の記事一覧

メルセデス・ベンツ「W124」が見事な純ベタスタイル! 見たことないホイールの正体とは…

2023年11月5日にアイメッセ山梨で足回りに特化したイベント「FIXWELL」が開催され、日本全国からスタンス自慢の車両が集まりました。今回は会場でひときわ目立っていた、ちょっと古いメルセデス・ベンツのワゴンを紹介します

スバル「トライベッカ」を覚えてる? イタリア車っぽいデザインが受け入れられずにフェイスチェンジした大型SUVでした

スバルと言えば水平対向エンジンとシンメトリカルAWDによって卓越した走行性能を誇っており、現在も多くのファンを抱えるメーカーとなっています。そんなスバルが過去に大型SUVの「トライベッカ」というモデルをリリースしていたことを覚えていますか?
油圧スイッチ

日産スカイラインGT-Rの生命線「アテーサE-TS」のトラブルをリーズナブルに解決! 広島のショップ「RiO」提案の修理方法とは

日産スカイラインGT-Rの特徴のひとつである、トルク配分の可変制御するアテーサE-TS。しかし、長年乗り続けていくことで制御する油圧スイッチがへたってしまい、4WDにならないことも……。広島のショップ「RiO」が、その修理方法を確立したので紹介しよう。

129.9万円で輸入車を買えた時代があった! クライスラー「ネオン」は日本車キラーになれませんでした【カタログは語る】

日本市場で1996年に登場したクライスラー「ネオン」。GMから登場したサターンと同じく、アメリカ国内を始め各国市場で日本車キラーの責務を背負って投入されたモデルでした。今回は同車についてカタログで振り返ります。

フィアット初代「パンダ」は「人生に必要不可欠なもの」エンジンブローしても現行パンダに増車するほどの魅力とは

「フィアットピクニック」が2023年10月28日にボートレース浜名湖で開催されました。過去最高の約1400台、2500人ものフィアットオーナーが参加し、新旧フィアットが大集合。ここでは“よもぎパン”さんのフィアット初代「パンダ」をお届けします。

マクラーレンとメルセデスのダブルネームの「SLR」なら8000万円オーバーの価値は十分にあり! 150台限定の「722エディション」なら安すぎる!?

2023年11月4日、RMサザビーズがイギリス・ロンドンで開催したオークションにおいてメルセデス・ベンツ「SLR722エディション」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

トヨタ「ナディア」は時代を先取りしすぎていた!? 今ならヒットしたはずの斬新なコンセプトとは?

トヨタ ナディアは、1998年8月に登場しました。1996年にデビューした初代イプサムのプラットフォームを使用したモデルとなっており、イプサムよりも丸みを帯びたデザインと若干高められたアイポイントを持っています。あらためて同車を振り返ります。

3億6000万円で落札されたフェラーリ「F40」 クラシケも取得した素性の良い跳ね馬の市場価値を裏付ける1台でした

2023年11月4日、RMサザビーズがイギリス・ロンドンで開催したオークションにおいてフェラーリ「F40」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。
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