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「ヤングタイマー」の記事一覧

トヨタ初代「イプサム」はワゴンとミニバンのいいとこ取り!「イプー」の愛称で親しまれたのになぜ販売が低迷した?

1995年に登場したトヨタ「イプサム」。前年の東京モーターショーの姿のまま登場してきたことで当時、話題となりました。全幅1695mmの5ナンバーサイズで、搭載エンジンも5ナンバーサイズ内に収まる2Lエンジンが、運転のしやすさや税制面での有利さから販売に繋がりました。

ダイハツのホットモデル「ブーンX4」の本気度とは? 第2世代「スカイラインGT-R」エンジンと同じ成り立ちでした

ダイハツの普通車ラインナップのエントリーモデルとして、現在は3世代目のモデルが絶賛販売中のブーン。その初代モデルにはホットモデルの「X4」というグレードが存在していました。スパルタンに仕立てられた中身を紹介します。

アンフィニ「MS-6」を覚えていたらマニア確定! 欧州で人気も日本では不人気。フォード「テルスター」の兄弟車でした

平成元年(1989年)にスタートしたマツダ5チャンネル体制は、ユーノス ロードスターのような名車を生み出した一方で、カペラの後継車種として登場したクロノスと、それをベースとした派生車種たちは国内では惨憺たる販売となりました。その1台、「アンフィニMS-6」を振り返ります。

BMW E46「M3」は、ほぼ新車価格の860万円! ひと頃に比べるとかなり高額でも先行投資として良質車は今手に入れたい

2023年11月4日、RMサザビーズがドイツ・ミュンヘンで開催したオークションにおいてBMW「E46 M3」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

日産「シルビア」をアメリカ仕様「240SX」ルックに! ありえない車高の低さはエンジン搭載位置アップのおかげ!?

2023年11月5日にアイメッセ山梨で足まわりに特化したイベント「FIXWELL」が開催され、日本全国からスタンス自慢の車両が集まりました。今回は、ボンネットを外して美しくディテールアップされたエンジンをアピールしていた日産S14型「シルビア」を紹介します。

およそ600万円で落札! メルセデス・ベンツ「560SL」はまだ間にあう趣味のクルマとして要注目です

2023年11月25日、RMサザビーズがドイツ・ミシュヘンで開催したオークションにおいてメルセデス・ベンツ「560SL」が出品されました。今回はいくらで落札されたのか、同車について振り返りながらお伝えします。

日産「シルビア ヴァリエッタ」なら100万円台でまだ買える! 想定外のオープンモデルは1143台しかないレアなクルマでした

ドリフト競技のベースマシンとして、生産が終了して20年以上が経過する今でも高い人気を誇っている日産シルビア。そんなシルビアの最終型であるS15型をベースに、オーテックジャパンが手掛けたコンバーチブルモデルが「ヴァリエッタ」と名付けられた1台でした。

フェラーリに間違えられた!? フィアット「バルケッタ」をあるはずないアバルト仕様に! エンジンはアルファ ロメオ!?

「フィアットピクニック」が2023年10月28日にボートレース浜名湖で開催されました。過去最高の約1400台、2500人ものフィアットオーナーが参加し、新旧フィアットが大集合。ここでは、“Yujikokoroさん”の2018年式フィアット「バルケッタ」を紹介します。
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