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「ヤングタイマー」の記事一覧

マツダ「RX-7」を3台乗り継いでポルシェ「944ターボ」を増車した理由とは? 次の目標はロータス「エキシージ」です

ロータリースポーツのマツダRX-7は販売終了から20年が経過した現在も熱心なファンが多く存在。2023年6月25日に栃木県で開催された「Free Motor Meeting」に2001年式RX-7で参加した“あーと”さんも、RX-7に魅せられたひとりです。

昭和の三菱はターボ王国! ハイテク満載の2代目「ギャラン/エテルナ」の「シグマ/ラムダ」がバブルの予兆でした【カタログは語る】

三菱のラインナップの中でも斬新なスタイリングを誇っていたのが、1976年に登場したセダン「ギャラン シグマ」とスペシャルティカー「ギャラン ラムダ」(カープラザ店では「エテルナ シグマ/ラムダ」も販売)。今回は1980年にモデルチェンジした2代目を振り返ります。

約2億円で「ディアブロ」が蘇る! 19台限定のレストモッド ランボルギーニを作った「「エッチェントリカ・カーズ」とは

イタリアの「エッチェントリカ・カーズ」は、狂瀾の1990年代を代表する伝説的スーパーカー、ランボルギーニ ディアブロを2020年代に蘇らせようとしています。そのプロトタイプ第1号が初公開されたので紹介していきます。

3代目マツダ「コスモ」はスーパーカールックだった! 世界初の12Aロータリーターボ搭載車でした【カタログは語る】

1981年に登場した3代目のマツダ コスモはリトラクタブルヘッドライトを採用した2ドア/4ドアハードトップでした。トピックはなんといっても世界初の12A型ロータリーエンジンです。カタログで振り返ってみましょう。

「パジェロ」に「コスモ」復活希望! 車名は残してほしかった車種とは【ホンダ&マツダ&三菱編】

長い時間をかけてブランドとキャラクターを確立した車種でも、時代の流れには逆らえず途絶えてしまうのはなんとも寂しい。そこで、名前を残してほしかった名車たちをホンダ・マツダ・三菱車でいくつか振り返ってみることします。

「セリカ」に「シルビア」など復活してほしい昭和の名車を7台紹介します【トヨタ&日産編】

長い時間をかけてブランドとキャラクターを確立した車種でも、時代の流れには逆らえず途絶えてしまうのはなんとも寂しいものです。そこで、名前を残してほしかった名車たちを、日産とトヨタ車でいくつか振り返ります。

「R32 GT-R」&「デルタ」乗りがトヨタ初代「MR2」を買った理由とは? DIYで2年がかりでレストアした次はエンジンオーバーホール!

2023年6月25日に開催されたイベント「Free Motor Meeting」は、栃木県の数多くのカーマニアたちが有志スタッフとして活躍している。AW11型の1987年式トヨタ「MR2」スーパーチャージャー仕様で参加した齋藤広行さんもそのひとりだ。

俺たちの「80’sデートカー」バブル狂騒編。なつかしの「スーパーホワイト」に「助手席隠しレバー」覚えてますか?

今ではほぼ死語になっている「デートカー」。1980~1990年代は、デートカーと呼ばれるクルマたちが多く存在しました。今回は、そんな1980年代に人気となったデートカーをあらためて紹介します。
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