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「column」の記事一覧

ヒッチハイクの女性を助手席に乗せて「ラッセン・ボルカニック国立公園」へ! トヨタ「ハイラックス」の旅は道連れ──米国放浪バンライフ:Vol.14

1991年式トヨタ「ハイラックス」をベースにしたキャンピングカー「ドルフィン」に乗り、カリフォリニア州北部のラッセン・ボルカニック国立公園にやって来ました。ここは世界最大級の溶岩ドーム「ラッセン山」を中心に、壮大で美しい自然を満喫できるスポットです。

日産「スカイラインGT-R」のチューニングは、ハイパワーから長く乗れる仕様へと様変わり。最新トレンドをお教えします

2022年10月30日に富士スピードウェイでR’s Meeting2022が開催されました。会場ではさまざまなパーツメーカーやショップがGT-Rに関する出展を行っていました。今回は今後GT-Rユーザーに役立ちそうな情報をまとめてご紹介していきましょう。

あれば便利な「AC100V/1500W」コンセント装着車両を一挙紹介! プロオススメは日産「エクストレイル」です

アウトドアに使うクルマの要件として、荷物の積載性や走破性が気になるポイントかも知れません。しかし、あれば絶対に便利で快適なアウトドアが楽しめる要件として、AC100V/1500Wコンセントの装備があります。採用しているクルマを紹介しましょう。

なぜトヨタ「ハリアー」は爆売れした? BMW「X5」より時代を先取りした元祖「クロスオーバーSUV」とは

まだ「SUV」なる言葉も普及していなかった1997年にデビューしたトヨタ初代「ハリアー」。乗用車派生の初のクロスオーバー車として大ヒットし、新ジャンル「クロスオーバーSUV」の開拓者となりました。当時どれほど画期的だったのか振り返って解説します。
エボ6TMEのイメージ

三菱「ランエボVI」の「トミー・マキネン エディション」は名前負けしていなかった! すごかった中身を紹介します

三菱が誇る人気モデル「ランサーエボリューション」。エボXまで10モデルが誕生しましたが、そのなかでも特別な1台といえるのが、限定車として発売された「トミー・マキネン エディション」ではないでしょうか。見た目だけではなかった、本気っぷりをあらためて紹介します。

サーブに前後そっくりのキャンピングカーがあった! 旧車専門誌が「移動編集部」として使っている「サーブ95HK」とは

北欧のスウェーデンでかつて、ボルボと並ぶ自動車メーカーだったのがサーブです。そんなサーブの乗用車をベースとして、トーステン・ヨハネソンなる人物が独自のキャンピングカー、というよりもモーターホームを製作していました。幻の「サーブ95HK」を紹介しましょう。
WRX S4 STI Sport #のハンドル

なぜステアリングの素材は多種多様? 「ウレタン」「ウッド」「レザー」のメリットとデメリットとは

走ることが好きな人にとって、定番のカスタムメニューといえばハンドル交換です。モモやナルディといったさまざまなブランドがあり、長く使い続けている人も多いでしょう。ハンドルもウレタンやレザーなど、色々と種類があります。それぞれのメリットなどを解説します。

96名の子どもたちが大喜び! 冬の風物詩「ロードスター横浜東京サンタドライブ2022」に参加しました

マツダ ロードスターを愛するクラブ員で構成される、ロードスター・クラブ・オブ・ジャパン。毎年冬に行っている人気イベント「ロードスター横浜東京サンタドライブ」が、2022年12月11日に横浜みなとみらいで開催されました。当日の様子をリポートします。
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