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「column」の記事一覧

割安なポルシェ991後期型「911GT3」の状態はいかに? 還暦前オヤジの「なめるように見る」吟味編【役物911長期レポ】

齢60を前にした筆者が、憧れだった羽根付き「ポルシェ911」の購入を決意。今回は、1980万円で売りに出ているのを見つけた2018年式991後期型GT3(PDK、クラブスポーツ仕様)を現車確認に行き、なめるように隅々までチェックしていきます。

レトロなガススタにいた「ルート66」の名物おじさん! 亡きあとは娘さんが志を継いでいます【ルート66旅_13】

広大なアメリカを東西2347マイル(3755km)にわたって結ぶ旧国道「ルート66」の魅力を紹介しながらバーチャル・トリップへご案内。今回は、かつてミズーリ州で旅人たちを歓待してくれた名物男、ゲイリー・ターナーさんの思い出を振り返ります。

おっかなビックリ東京へ向かうも、今度はブレーキが効かない!? 豊田で高級ホテルに泊まるはめに【週刊チンクエチェントVol.15】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第15回は「ゴニョン(仮称)、ブレーキがフロアについた……」をお届けします。

バブルな日産「NXクーペ」はロールス・ロイスしかない装備を搭載! 未来志向の自称タイムマシンでした【カタログは語る】

バブル期の国産車には自由な発想で作られた個性的なモデルが数多く存在していました。1990年1月に発売された日産「NXクーペ」もそのひとつで、残念ながらヒットには恵まれなかったものの、当時ならではの贅沢なつくりは今見ても魅力的です。当時のカタログで振り返ります。

納車わずか3週間でエンジンブロー! ホンダ「シビック タイプR」との波乱万丈ストーリーを激アツに語ります【交タイ自動車部】

交通タイムス社自動車部員にマイ・カーを熱く語ってもらう連載企画。第3回は先祖代々に伝わるような家宝にしたいほど(!?)ホンダ「シビック タイプR」を愛してやまないCARTOP編集部の井上悠大さんです。波乱万丈ストーリーや愛車遍歴、カスタムまで大紹介します!

大阪万博とトヨタ初代「カリーナ」はどちらも1970年! カラフルでエネルギッシュな時代を色濃く反映してました【カタログは語る】

1970年代に入ると、理屈ではなく「新し気」なところに惹かれるクルマが次々と登場しました。トヨタ「カリーナ」もその中の1台です。「コロナ」と「カローラ/スプリンター」の中間という位置づけでした。今回は、駆動方式がFRだった3代目までをカタログで振り返ります。

予算内の200万円でS30型「フェアレディZ」を購入! 一度は諦めた個体と運命の再会で成約できました【交タイ自動車部】

AMWの母体である交通タイムス社から、クルマ好きのクルマ持ちが集まった自動車部。部員一人ひとりにマイ・カーを熱く語る連載の第3回は、1972年式のS30型「フェアレディZ」をこよなく愛する藤原さんです。まさに運命というべき出会いを語ってもらいました。

スバルなのにポルシェデザイン!?「レガシィ ブリッツェン」は機能がフォルムを生んだエアロパーツが特徴でした【カタログは語る】

スバル「レガシィ」は長い歴史のなかで数々の限定モデルが生み出されてきましたが、今なお人気の高いのが2000年から販売されていた「ブリッツェン(BLITZEN)」です。ドイツのポルシェデザインとスバルが異色のタッグを組んだ限定モデルを振り返ります。
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