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「column」の記事一覧

薪づくりのイメージ

3年放置した杉で薪づくりに挑戦! 焚き火もスウェーデントーチも楽しむ準備はできました【おとなの山遊びVol.15】

コロナ禍というタイミングながら、縁があってスタートさせた山遊び。山小屋を建てたりライフラインを確保したり、快適に過ごすための準備を着々と進めてきた筆者。今回は、放置していた木材を使って薪を作ることにしました。

ポンティアック博物館に「ファイヤーバード」で連れて行ってもらう。見どころは「ルート66」だけではありませんでした【ルート66旅_06】

広大なアメリカを東西2347マイル(3755km)にわたって結ぶ旧国道「ルート66」の魅力を紹介しながらバーチャル・トリップへご案内。イリノイ州シカゴからスタートしてまず最初に立ち寄りたいポンティアックの街では、その名の通りのポンティアック博物館も必見です。

35年前の三菱製AMGは乗ってみると気分も良かった! 最新豪華装備は壊れると直せません【ギャランAMG長期レポ】

北関東某所で発見した三菱「ギャランAMG」は、納屋モノの1台。前オーナーは健在だがもう乗らなくなったそうで、「これから乗り続けていくのなら」という条件のもと、筆者が譲ってもらうことに。第3回目は「平成のクルマでも突如壊れる」をお届けする。

ついに日本上陸! 積載車で運ばれる「チンクエチェント」に未来の姿が頭をよぎった!?【週刊チンクエチェントVol.09】

名古屋の「チンクエチェント博物館」が所有するターコイズブルーのフィアット「500L」(1970年式)を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポートする「週刊チンクエチェント」。第9回は「ついにターコイズブルー号と対面」をお届けします。

285台の希少車「イソ リボルタ レーレ」を乗り回した思い出。もっと味わっておけばよかったと今さら後悔です【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。第4回目はドイツから輸入したイタリアの希少車「イソ リボルタ レーレ」との出会いを振り返ってもらいました。
ワインディングに佇むBMW

ガソリン価格300円オーバー! BMW「M240i xDriveカブリオレ」でモンブランのワインディングを弾丸国境超え【みどり独乙通信】

日々取材のため、愛車でヨーロッパを走りまわる筆者。今回は伝統のル・マン24時間レース取材のため、ドイツからフランスへ自走で向かいました。その帰路は、モンブランの絶景を眺めながらワインディングを走行してドライブを満喫しました。
日産の交差点での接触事故回避デモンストレーション

二次回避能力を備えた「スカイライン」に乗った! 日産の次世代LiDAR技術の市販化を大至急希望します!【Key’s note】

日産自動車は、次世代LiDARを使用した安全運転支援技術を開発しました。交差点での接触事故を回避することができ、さらに二次被害も防ぐことができるというもの。モータージャーナリストであり、レーシングドライバーの木下隆之さんが体験してきました。

キャンピングカー内にサウナ!? 「ルート66」に生涯を捧げたアーティストの木造2階建ての愛車内部を特別に見せてもらいました【ルート66旅_05】

広大なアメリカを東西2347マイル(3755km)にわたって結ぶ旧国道「ルート66」をこれまで5回往復した経験をもつ筆者が、ルート66の魅力を紹介しながらバーチャル・トリップへご案内。今回は、シカゴからスタートしたら最初に立ち寄りたいポンティアックの街です。
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